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社会に出て困難を感じる人へ(社会人・事務・貿易事務スキル・諸々の生きる術など)

aoko's blogについて

 

aoko's blogは、社会人・事務・貿易事務スキルなどについて、管理人の経験をベースに記事を書いています。 

実務的に役立つ記事のほか、私が社会に出て感じているさまざまな困難と、そこからひねり出す生きる術的なことやお節介なことも書いています。

 

▼カテゴリ一覧

☆社会人スキル、生きる術など 社会に出て困難を感じる方、高卒で働く方へ

☆事務、庶務系スキル 例文、フォーマット、電話

☆貿易事務 基礎知識、フォーマット

☆発達障害の当事者と家庭 発達障害の共感やライフハック

☆20~30代女性の家計簿  初期費用、生活費、毎月支出公開 

☆副業=水商売の話  体験談、トーク 

☆趣味 囲碁や映画など

☆雑記 ひとり言感がより強い話

 

管理人について

 

子ども返り(?)している気がする◎うつと発達障害、治療の通り道

 

最近、自分の行動や記憶が少し変だと感じるので一応、書き残します。

発達障害が背景にあるうつというのはとっても厄介ですね。なんの参考にもならないけれど一つの事例として。

 

・行動が子どもっぽくなっている

・趣味が子どもっぽくなっている

・しゃべり方が子どもっぽくなっている

・嫌な記憶「3セット」のうち1つを完全に忘れた後、今まで以上に思い出す

 

もう少し詳しく状況を書きます。

 

◆ガードレールを等間隔に叩く子どもっていますよね?

それをまぁまぁいい年の成人女性がしていたらけっこうヤバいですよね。でも、そういうことを最近やってしまいます。

 

変な人に見えるだろうなぁ、と思いつつ、どうしても等間隔に叩きたくて止められなくて、叩きながら帰宅しました。

 

◆医師の言う「トラウマ」の記憶が無くなった後、再び思い出しました。その時に、今まで思い出さなかったことを思い出して息が苦しくなったりしました。今も息が苦しくなったりします。

 

◆社会人生活を過ごしていた時と比較して、話し方や振る舞いが幼くなっている気がします。

「んーと。えーと。」とかを30歳を越えた成人女性は言うものでしょうか。

 

◆総括すると、頭の中と行動がちぐはぐなのかなぁという気がします。いやいや、行動通りの精神年齢なのか・・・。

 

もともと、このブログでは高卒社会人の経験をベースに諸々のことを書き始めましたが、途中で発達障害という診断を受けたのでその辺のことも書いています。

うつで会社も辞めてしまい、社会人らしさを維持することができなくなっているのでしょうか。

今までのように「普通の人」になろうと少しでも気合を入れれば、このような子どもっぽいことはしなくなるのでしょうか。

 

一般的に治療がどのような経過を辿るのかわからないので少し不安です。

ちなみに現在の私は、薬物療法とカウンセリング(認知行動療法)を受けています。


次回、先生に聞いてみようと思います。

忘れっぽいので、もしかしたら忘れるかもしれませんが・・・。

 

小さい規模のカスタマーサービス、社内フロー図◎中小企業の雑務

 

小さい規模でとりあえず「フリーダイヤル」を設置する場合の社内体制の整え方について大まかに方向性を紹介します。

 

目次:

受付窓口

カスタマーサービスの窓口は主に3つ考えられます。

・フリーダイヤル

・問い合わせフォーム

・メール

 

扱う商材によりますが、購入対象が老若男女と幅広いのであれば、どなたも問い合わせられるように全てカバーしておいた方が良いと思います。

 

社内体制フロー図

このフロー図には4者登場します。

サービス部門にスポットライトを当てた形のフロー図ですが、中小企業の実態としては、小さいカスタマーサービス部門は、既存の人材(どこかに部門の人材)が兼務することになると思います。

 

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上記フロー図はカスタマーサービス担当者は不良品等について仕入部門に報告し、仕入部門からサプライヤーへ報告をするような体制になっています。

例えば同種の問い合わせや不具合にいち早く気付けるのは、カスタマーサービス担当者なので、仕入部門との情報共有が適切に行われることが大切です。

(尚、繰り返しになりますが、中小企業の実態はCSと仕入部門が兼務する可能性もあります。)

 

noteの紹介

この記事の本命はnoteの紹介です。

電話応答の台本や、このフロー図などをnoteのマガジン形式でまとめました。ブログよりも見やすいかなと思ったのでnoteにしました。

よろしければご参考ください。

 

▼マガジンのURL

note.mu

 

▼記事のURL(19.11.15時点で3記事です。)

note.mu

note.mu

 

note.mu

 

恐れ入りますが、ご指摘等ありましたらお問い合わせください。

完全に趣味で書いていますので厳しいご指摘はご容赦願います・・・。

 

事務職に残業が生じるのはどんな時か◎中小企業の実態一例(愚痴)

 

経営者側に「残業すること、働きまくることはスキルアップに繋がるしプラスになる」(A)という考えがあり、ワークライフバランスを大切にしたいと考える私たち働く側とはだいぶズレがあります。

ちなみに(A)は建て前で、実態としては「いかに少ない給料で良い仕事をさせるか、コスパ良く従業員を使うか」という狙いがあります。

あくまで私と友人の勤務経験の中から事例としてお話しますので、全ての会社がそんな悪徳ではありません。

困った会社もある一方で、良い勤務条件、良い同僚、先輩、上司に恵まれたこともあります。

 

さて、中小企業の事務員に残業が生じる状況というのはほぼ決まっています。状況別に書いていきます。

目次:

 

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経営者、管理者側の無茶ぶり

ただでさえ業務が立て込んでいるのに本当に今それ必要なの?という、けっこうどうでも良さげな仕事を突如ぶちこんできます。あるいは重要な仕事をギリギリに指示してくることもあります。

 

定時を過ぎると30分間の休憩があります。

実態は休憩などではありませんが、この30分間も上司(中小企業の場合、直に経営者)より仕事の指示を受けるのです。

この30分間は休憩も与えられなければ、給与も支払われないという魔の30分間です。

ただし30分を過ぎると残業代は支払われますので、あまり文句も言えないのです。

こうして定時を過ぎて仕事の指示を受け、何も手を付けずに帰るわけにもいかないため残業せざるを得ません。

 

さて「上司の無茶ぶりではなく当人の能力不足という可能性」については、私はこう思います。

得意不得意を考慮して仕事を割り振ることは適性に配慮するという一面もあると同時に、結局はやはり会社としての業務が上手く回るので効率が良くなります。

無能な上の人はこれをしません。

それから、たいていは欲しい人材を得るための工夫的なものをしていません。同じ失敗を何度でも繰り返しています。

このように仕事に合わない人が集まる上に、より良い業務配分も行われず、残業が生じます。

 

また、後述する「無茶ぶりをする顧客」の注文を厭いません。ワークライフバランスという考えはありませんので、無茶ぶりであっても会社の実績のために大手の注文は欲しいという考えなので残業せざるを得なくなります。

 

顧客の無茶ぶり

仮に納期を急ぐのであればすぐにでも発注してくれ、と説明して頼んでも、大きな会社はそこでグズグズするのです。

上司の確認が、承認が、うんぬんかん・・・

 

なかなか確定の注文を出して来ないのでこっちも動けないという言うと、「いや先に動いてくれ」という意味不明なことをぬかす会社もあります。

急ぐならメールでもなんでも証拠残る形で指示を出せというのに、それをしない。

ちょっと待って、ちょっと待ってというので、なかなか来ない指示を会社で待つのですよ。

 

ようやく定時を過ぎて確定注文が届き、指示を上司へまわしたり、サプライヤーへ投げたり・・・。

残業してやっても明日やっても何も変わらないのですが、それは上司が許しませんからね。

 

そしてやっと出してきたと思ったら、超短納期なのです。

その上、あれも変えたいこれも変えたいと後から言ってくることも珍しくありません。

だれがどう考えても無茶なことを平気で言ってくるのです。

スケジュール逆算して計画たてろ、コストに見合わない無謀な要求はしてはならない、その緩慢な動きが諸々の問題の生んでいるとなぜ気付かないのか。

利益を出すための組織なのであれば、改善していなければ気付いていないことと変わりはないと思っています。

 

そういう大手の会社を見ていると、頭の良い有能な個人が集まっても、優秀な組織として維持できるとは限らないのだなぁということがわかり大変勉強になります。

(IQ93の私と同じくらいアホになっているのですよ、本当にそれでいいのですか。)

 

大手の下請けいじめは現実として無くなっていません。働き方改革のキャンペーンをしてもなんの効果もありません。

 

人材不足

中小企業はとにかく常にギリギリの人数で仕事を回します。

産休・育休でポジションに穴ができれば、そこにいる人でその穴を埋めるのです。たださえ仕事はいっぱいいっぱいなのに。

 

そうして私は事務職という仕事内容と給与に合意して入社したにも係らず、営業の仕事をさせられることになります。

業務は増え、内容も大幅に変わりますが、給与は変わりません。

経営者側の言い分は「あなたにとって良い経験になる」だそうです。私から言わせれば精神的に追い詰められたことについての恨みしかありません。

 

こうして無理矢理にも営業の仕事もさせられつつも、実際に注文を取れたりするので経営者側にとってはコスパ良すぎて笑いが止まらない状況なのです。

 

あなたたちはまだ大丈夫

さかんに過労死の問題が報道されていた最中のことです。亡くなったある女性の残業時間を引き合いに出して「あなたたちはまだ大丈夫ね」と残業中の私たちに言いました。

サイコパスすぎませんか。

 

関連記事

▼納期調整のコツ。無茶な短納期への対応なども書きました。

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▼もしも心が折れてしまいそうなら・・・傷病手当金の給付を受けることもできます

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国内輸送のコストやドライバー不足の話、納期管理まで◎貿易事務担当者が押さえるポイント

 

コンテナ貨物の国内輸送のコスト面や手配に係る注意点など基本的な知識や考え方を解説します。

特に中小企業における貿易事務の多くは、書類作成やコレポンのみに留まらずスムーズな輸送のアレンジもその業務範囲になります。

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LCLで到着した貨物

LCL=Less than Container:混載コンテナ

 

LCLでは、複数の荷主の貨物を1つにコンテナに詰め込んで運びます。

この混載貨物は、国内輸送においてもトラックに混載されるかというと、必ずしもそうではありません。

混載コンテナで運ばれた貨物であっても、物量によってはチャータートラックで運ばれることがあります。

ある規定の重量・容積までは①混載トラックで、それより大きい貨物は②チャータートラックというふうに振り分けられます。

 

輸送コストを考える際には、混載になるかトラックチャーターになるかで大きくコストが変わってくることがあります。

中小企業のビジネスにおいては、このような細かな費用でもちりも積もれば山となりますから、利益率を考える際にはこの点も考慮が必要と考えます。

 

FCLで到着した貨物

*FCL=Full Container Loading:荷主に1社よるコンテナチャーター

 

コンテナを開けず、そのまま道路を輸送することをドレージやドレーと言います。コンテナを曳くのは専用の車で、トラックの運転席部分のみ車体をコンテナと合体させるような構造です。

気にかけて道路の流れを眺めているとコンテナを曳くドレージの車はけっこう走っています。

 

運送業界では何年も前から「ドライバー不足」が叫ばれていますが、特にドレージの人材不足は深刻になっています。港での待機時間を考慮すると採算が取れないなどの諸々の事情により請け負う人材・業者が減少していると聞きます。

 

注意しなければならないのが大型連休前、連休明けの配送で、大変な混雑のために早いうちから押さえておかないと全くドレージが取れなくなります。予約を取れない場合、ドレージ待ちで港のフリータイムが切れてしまうこともあり得ます。

 

納期管理

配送完了日から逆算して船のスケジュールを決めますが、必ずしもスケジュール通りに動かないことを念頭に置きます。

よく遅延の原因になるのは天候不順です。入港が1日でも遅れた場合に、いちいち国内輸送(トラックやドレージ)の予約を変更することは避けたいです。

例えば「3日をキャンセルして4日の配車を取り直す」という、たった1日の変更がきかない場合があるからです。混雑により運んでくれるトラックの空きがなければ、貨物は港から動けません。

 

特に台風のシーズンは入港遅延が頻発しますので、注意が必要です。

入港遅延 >> 配車不可による港での停滞=遅延 >> 納品遅延 というふうに、1つ遅れると後ろが全てずれるようなギリギリのスケジュールの組み方は避けましょう。

 

自分の首を絞めないためのポイントはこうです。

・余裕を持ったスケジュールを組む

・余裕を持ったスケジュール+数日で客先へ納期を知らせる (=つまりギリギリの納期で客先に確約してはいけない)

 

また、客先の無理な要求に応えようとする場合には「生産のスケジュールは最短で手配しているが、船舶の遅延等によって日程は多少前後する可能性がある」ということは必ず伝えます。

無理難題をふっかけられた上に、約束しただろう!と怒られるのは不愉快ですからね。

 

小回りのきく配車

軽トラに積めるような少ない物量であれば、赤帽さんなどをチャーターする方法もあります。

輸出するLCL貨物として港・空港へ運ぶときや、空港へ到着した小さい輸入貨物でも有効です。

混載のルート便よりも速く、2tトラックチャーターよりもリーズナブルに利用できる場合に選択肢に上がります。

ドライバーさんに対して事前に書類を渡すなど少し準備が必要ですが、それを踏まえてもチャーターをする時間的なメリットがあれば使う手段です。

 

普段フォワーダーさんへ輸送手配をしている場合は、自社で手配するトラックについて相談の上、事前の準備を行いましょう。  

 

*経験ベースですのであくまでご参考までとなります。

 

 

 

 

 

事務職のお小遣い帳(2019年10月)◎今月の被服費・美容費など

 

30代女性・実家暮らしの毎月の支出を公開する記事です。10月分をアップします。

 

「人のふり見て我がふり直せ」と言いますから、そんな意味でのご参考になればいいなと思います。

というのは建前でして、本音はこうです。

貯金できない&赤字の現実を直視したくなくて支出管理をやめてしまいそうなため、「毎月記事にする」ことをルール化することで確実に記録を取り、適切に支出を管理できるようになりたいからです。

目次:

10月の集計結果

集計結果の画像を貼りつけます。

 

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はい、赤字ですね。 

 

項目別の振り返り(言い訳)

出費が嵩んだところなど、いくつかの項目について振り返って言い訳します。

◆食費:約500円

家族がスーパーへ行くので私は食材をほぼ買っていません。

 

◆服飾:約12,000円

ユニクロでカーディガン2着、トレーナー3着買いました。

全て週末セールで価格が下がっている時に買いました。あとは、レッグウォーマーやらヒートテックなどの小物の冬支度もしました。

買い過ぎたな・・・

 

◆美容費:約17,000円

ようやく美容室に行きました。

反省点は、電動シェーバー約4,000円を薦められて買ってしまったことです。

 

◆チャージ:約4,000円

先月よりもだいぶ抑えられました。

 

◆交際・外食:800円

4ヶ月目にして交際費0円記録が止まりました。

唯一心を開ける異性とその場の流れでランチへ行きました。私の仲間(=ASD)だと感じるので心を開いています。

 

◆医薬品:約14,000円

耳栓3種の購入費をここに含めています。ノイキャン耳栓4,400円と高額です。

それからイフェクサーという心療内科で処方される薬や、睡眠の薬がけっこう高いです。

 

◆お小遣い:約25,940円

たいしたことしていないつもりでも、あっという間にこの金額ですよ。菓子折り、書籍の購入費のほか、収納グッズや雑貨などを買いました。

 

◆イレギュラー:14,500円

エアコンの掃除を依頼しました。エアコンをつけると匂うし気分が悪くなるくらいに状態が悪く、やむを得ず呼びました。

それもそのはず、約5年、一度も掃除をしていませんでした。

 

◆冠婚葬祭:0円

イベントがありませんでした。

 

◆貯金:0円

貯金に回す余力がありません。

 

まとめ

厳密には、実は退職してしまっていて「事務職」ではなくなっているのですが、本記事の始まりは事務職でしたし、私の社会人ライフの9割9分は事務職でありましたので引き続きこのように表記しています。

そのうち無職かフリーターへ変更するかもしれません。 

 

ユニクロでトレーナー3着は買いすぎでしょうかね。白は汚れそうなので2着買ってしまいました。

   

20~30代女性の家計簿 一覧へ

 

自閉症スペクトラム障害(ASD)の当事者は男女の駆け引きを理解しているか?

 

個人の経験を書きます。

私は自閉症スペクトラム障害に該当するという診断を受けています。

 

駆け引きという言葉概念の存在は知っていますが、自分が当事者になった場合に「現在駆け引き中」ということは理解できません。

少なくとも二十代のうちはさっぱりわかりませんでした。その辺りを詳しく書きます。

 

目次:

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スナック勤務経験とA氏との出会い

以前、二十代の頃ですが、副業でスナックに勤めていた時期があります。その時に起きた駆け引きの内容と、それを理解できない当事者(=私)について記憶を辿りながらお話します。

当時は自分の障害を知らなくて、とにかくコミュニケーション下手だと思っていました。

家庭の事情により副業をせざるを得ない状況で、本業の会社員のほか、スナックと事務のパートというトリプルワークをしていました。

 

そのスナックは基本的には女の子と楽しくお酒を飲む場所で、ほぼ疑似恋愛とか色恋というフレーズとはあまり縁のないスタイルでした。

とはいえお客から気に入られやすい女の子はいましたし、特定の固定客を持っているなど「このお客さんにはこの女の子」というのはありました。

 

私にはある50代のお客、A氏がつきました。

同伴、同伴、同伴、花束、プレゼント、同伴、同伴、花束、プレゼント・・・・・・

 

A氏の振る舞いは、あまりに熱がこもりすぎて場末のスナックには似つかわしくありませんでした。

あまりの猛烈さに圧倒されます。

 

先に結末をお話しますと、1年経たないうちに、私を振り向かせることはできないと気付いたらしく別れを告げられました。

説明しておきますと私は当時彼氏がいましたので、彼氏アリということをどのお客にも話していてA氏もそれを承知しています。

いわずもがな、A氏は妻子持ちというやつです。

 

とても不思議で全く理解不能なことに、このような状況で本気で私と付き合えると思っていらしく、それができないから諦めると言って去っていったのです。

 

さて、このA氏との間に起きた駆け引きについてお話します。

 

一連の出来事が「駆け引き」に該当すると気付いたのはつい昨日のことです。

YouTubeにどのような内容をアップしようかなぁと歩きながらぼんやり考える中で、スナック勤務のことを思い返していて、フッと気付いたのです。

「あれは男女の駆け引きというやつだったのか!」と 。

 

私は現在33歳くらいです。何年越しでしょうか?笑

 

A氏の駆け引き  

【地元のお店でお世話している(?)、B美の話をする】

A氏はこちらのお店にわざわざ通って来ていました。

地元に親しくしている女の子がいるそうで、ある時からよくその女の子の話をし始めました。

私はよく「へぇ~。仲良しなんですねぇ!」とか言って聞いていました。

そしてA氏は、自分がいかにB美に親切にしているかを詳しく話してきました。仕事を世話したとか、〇〇してあげた、みたいな自分が優しい話をしてきました。

自分を良く見せたいのだろうな、というのは思っていました。

 

【B美をベタ褒めする】

そのうち、その女の子が「僕が見る中でもキレイ」とベタ褒めするのです。

「そんなに好きならそっちの店に行けば良いのに、一体なんなんだろう?」

そう思っていたので、反応に困りました。

 

【同期のC子におみやげを渡す】

出張の多い人でした。いつもお店への差し入れとは別に、私におみやげを買ってくるのですが、ある時、私の同期のC子にも買ってきたのです。

そしてそのおみやげを私に預け、C子に渡すように言いました。

A氏が特別扱いするのは私だけではないのかな、と思うと、お店の女の子としてはちょっと焦る気持ちがその時はありました。

ただ、まぁそれは仕方ないというか・・・。私の力不足だろうな、と思っていました。

しかし、結局のところ乗り換えるわけではないんですね。

 

【いじわるなことを言う】

素人のコミュ障ですから、そんなに上手な接客はできません。

諸々の指摘を受けることについて、返す言葉もありませんが、そにしたって元も子もないようなことを言うのです。

「お店の女の子としてはまだ足りない」みたいな感じです。

何がどう足りないののかもわかりません。不満ならば来なければいいのに、と思っていました。

(おそらくA氏は私を困らせたい、気を引きたいという意図ですが、駆け引きと同類と思います。)

 

ーーーーー

 

ざっと思い返すとこんな感じの出来事がありました。

これはまさしく漫画などで読む駆け引きなのではないか?!ということに気付いたのです、昨日。

 

感覚としては、「内容を理解するとクリアに聴こえる英語リスニング」のようです。

一度聴き取れたものは、もう正しい内容にしか聴こえません。

あれもこれも駆け引きにしか見えません。

そして一度駆け引きだとわかると、なぜあの時何も気づかなかったんだろうと不思議でなりません。

 

二十代彼氏持ちと本気で付き合えると思っているおじさんといい勝負の不思議さです。

A氏の渾身の駆け引きが全て私には通じていなかったわけです。ちょっと気の毒ですが、まぁまぁ笑えます。 

 

以上のように、私の場合は水商売に身を置きながらも駆け引きに気付かないというKYっぷりで生きてきました。

 

自閉症スペクトラム障害の女性は守られるべき

思うに、このような鈍さを持っていると、特に女性の場合は身の危険と隣り合わせでもあります。

A氏はその点、紳士でありましたので私には何の危険も及びませんでした。

 

ただ、私の人生が安全だったのかというとそうではありません。それ以上は書きません。

 

私のように何もケアを受けずに社会へ放り出されるのはとても危険なので、周囲が気付くこと、気付いてから適切なケアを受けたられたらいいなと思います。

適切なケアがなんなのか、存在するのかもわかりませんが・・・。

 

オマケ:お店で彼氏持ちを公言する理由

自虐ネタになるからです。

お酒の入ったおじさん方はお説教やアドバイスをたれることが大好きです。彼氏とうまくいかないことを誇張すると、私が話さなくてもお客からお説教だのアドバイスだの勝手に話してくれます。

会話が得意でない分、このように身を削るほかありません。

彼氏から振られた話もネタにしていました。

 

婚活はたいてい後味が悪い、バチェラー3ほどではないけれど◎婚活をやめた人の話

 

婚活には圧倒的に後味の悪いエピソードが多いと思います。

婚活って誰得?

いわずもがな、サービスを提供している会社得です。

彼らは利用者の生き血をすすり立ち上がれないほどに弱らせることができます。そうする意図がなくてもその力があります。

ごく少数ですが、サバイバルで生き残る勝者(に見えるだけ?)もいますが、私はそうではありませんでした。

ここに、後味の悪い体験を書き残します。

 

目次:

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活動状況

現在は、すでに婚活をギヴアップしていて全てのサービスから退会済みです。

 

活動を始めたのは、いわゆるアラサーの二十代後半の頃です。途中で休んでいた時期もありましたので動きに波がありましたが、約2年くらい婚活サービスに登録し、活動を諦めきれない人でありました。

(会社員をしていて発達障害と診断される以前のことです。)

 

結婚相談所は電車内でも広告を出しているわりと大手で、婚活アプリはもともと結婚情報誌を出している大手を利用していました。

それぞれの活動における特に嫌なエピソードを1つずつ紹介します。

 

エントリーNo.1: 結婚相談所の友だち男

「友達でいてほしい」

振られたときに言われた言葉です。

 

3ヶ月の仮交際期間は週に1回はデートや食事へ出かけていました。

この期間を経て、最後に二者択一を迫られた先方は私を振りました。私は選ばれなかったのです。

 

振られた日のことを書きます。

事前に私も先方(男性側)も、結婚相談所の担当者に相談した上での「振られデート」でありました。先方の担当者Aは、事情を知っていましたが「振るために私と会う」という男性の暴走を止めませんでした。

 

私の担当者Bからは、「詳しいことはわからないが、今度のデートで進展があると思う。」という主旨の話をされました。

おそらく担当者Bも事情を知っていたのではないでしょうか。会社として行うサービスですから、その辺りはぬかりないはずです。

 

当日は、私の好きな居酒屋(チェーン店でない)へ行きご飯を食べました。当然割り勘です。

ここで何か話があると思ったのですが、何もありません。そして二件目に誘われました。電車で移動し別のお店へ入ります。このときすでに22時を回っていました。

それからの話はなんとなく要領を得ず、なかなか本題に入りませんので、軌道修正したいと思いつつ私も上手に切り出すことができませんでした。

ようやく先方が話を切り出したのは深夜になってから。私を振った時にはもう終電もなくなっていました。

 

ここで言われたのが冒頭の「友達でいてほしい」という婚活においては完全にルール違反なやばいセリフです。

もう少し補いますと「こんなにいろんな話ができる人は今までいなかった、これで縁が切れるのは嫌だ、だから友達というか・・・縁を切らないでほしい」という主旨の話をされたのです。

 

その場で私は納得し、悲しむことも泣くこともなく、一緒にお店を出ました。

そして先方に見送られてタクシーで帰りました。

自腹で。

 

振るためだけに私の時間を奪ったのですから、せめてタクシー代くらい出せ。

 

まぁタクシー代なんてのは大した問題ではないのですけれどね。こんな強気なこと言えるのは笑い話にできるほどには気持ちが落ち着いたからです。

 

エントリーNo.2: 婚活アプリの転居したヤツ

「やっぱり結婚とかまだ無理かも、自分のことで手一杯だし」

私の年齢も、ただの恋人探しではないことも、全て伝えて交際していたのですが4ヶ月経たないうちに尻込みを始めいなくなりました。

 

いきさつはこうです。

忙しいという理由で1ヶ月位会うことができませんでした。転職を考えているとか、仕事も忙しいとか。

その転職も、もしかしたら地方に行くかもなんてことを言っていました。まだ具体的な話ではなくちょっと迷っているという感じの話だったので、私から問い詰めることは控えていました。

大変そうだと思ったので私からも頻繁に連絡することはできませんでした。

 

そうこうして約1ヶ月位経った頃に少しまとめて休みを取るというのですが、実家へ帰るというふうに言うのです。

それは結構ですが、私といつ会うつもりなのだろうということが不明でした。

 

ちゃんと話そう、ということになりました。

が、私はわざわざ会って話す必要もないのではないかな、と思い始めていたため電話で話すことになりました。

 

そして「実は・・・今はそれどころじゃない・・・待たせるのも悪い」ということで、「やっぱり結婚とかまだ無理かも、自分のことで手一杯だし」という話になったのでした。

 

後日、こっそり婚活アプリで検索したところ、確かに転職・転居したようでした。転職で転居したことをプロフィールに新たに書き加えて婚活していました。

 

カス。

 

誰が幸せになったのか

結婚相談所の友だち男を振り返りましょう。

二者択一で私が選ばれたとしても、迷いに迷って相手の方へ未練を引きずっていたとしたら・・・

このような付き合い方は私の求めるところではありません。

 

また、後日、私の担当Bに事の顛末を話した際に聞いた話があります。いろいろと話をしているうちに少し情報をもらいました。

「実のところ・・・相手の女性の気持ちが揺れ動いてるらしい、というのも聞いている。」と。

 

担当Bからの励ましは、「今回のことは止められてなかったことが申し訳ない。だが、相手の本質が見えてよかったとも言える。」という主旨のことでした。

 

さて、この婚活。誰も幸せになっているように見えないんですが。

 

次に婚活アプリの転居したヤツを振り返ります。

 

このように、自分が何したいかわからない結果、人を巻き込んで時間を奪う行為を三十半ばでやってしまうことがちょっと考えられません。

 

アホだと思います。

 

私のIQは93と一般レベルより低い水準です。

転居したヤツは私より物知りだし給料も良いし、大きい会社に勤めていたようだけれどあまり賢くないんだと思います。

本当は私くらいのオツムがお似合いかもしれないのにね。

 

余計なお世話なのですが、転居したヤツと次に出会ってしまう女性が気の毒です。

 

婚活を人にすすめるか?

すすめません。

後悔しそうなら活動しても良いと思います。

私はもう後悔がありませんので、二度としませんし、不快な記憶しか残っていないため人にはすすめられません。

活動したいというのは個人の自由ですから止めることはしませんが、すすめもしません。

 

アフィリエイトサイトでは結婚相談所の薄っぺらい比較表などを広告収入のために書いていますが、くれぐれも真に受けないように、ということを過去の私に言いたいです。

なんといっても私の頭の悪さは検査で出ていますから。

 

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