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社会に出て困難を感じる人へ(社会人・事務・貿易事務スキル、諸々の生きる術など)

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管理人について はじめまして、青子といいます

 

心痛なので書きます。虐待死の加害者であり、DVの被害者である女性について(目黒の件)

 

目黒で起きた虐待死事件の母親である女性が手記を出したというニュースを見ました。

亡くなった子どもへの思いは、きっと私ではなく彼女が持っているものだから、ここでは書きません。

記事を読んで彼女の悲しさとか、絶望が見えてくるような気がしてとても胸が痛みました。私は彼女のことを思いつつ、自分が生きていて感じることなどを書きます。

 

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ヤフコメなどを見ていると、最悪の事態を招く前に逃げ出さなかったことに疑問を持ち、非難する声をけっこう見かけます。

抗う道具(逃げ出す選択肢)を持たずに生まれたか、あるいは奪われていたか、そういう人が存在することを知らない方はけっこう多いのかもしれません。

 

流されるままに生きる女性が早いうちに結婚、出産し、働かない夫と離婚する・・・

よくある話です。

多くのこのような女性について、「流されるまま」に生きることを非難しても仕方ないと思っています。

流れに抗う道具を持っていない人は抗えないのです。

 

抗う道具とは、考える力とそれ補う知識です。

 

もともと、考える力が生まれつき弱い人はいます。

それから生育環境によって、考える力が育たないうえに知識も持たずに大人になっていく人もいます。

例えば、そういう人が貧困家庭に生まれていたらどうなるでしょうか。

その人も貧困に陥り、貧困の連鎖の中を生きていくケースが多いです。

本人が連鎖の中にいることに気づいていることもあれば、そうでないこともあります。

 

抗う道具を奪われる、というのは外部の攻撃者によって奪われてしまうことです。この事件では、夫も前夫も奪った犯人だと思います。

彼女の生きてきた人生の中で、他にも多くいるような気がします。

 

記事を読む限り、彼女は自分自身をとても卑下しています。

気の毒なほどに、自分はバカだとか、自分が悪いとか、自分を否定する気持ちばかり持っているようです。

 

自尊心が傷つくと自己肯定感は低くなります。

自尊心は、勝手に一人で傷つきません。

彼女が生きてきた道の中で、彼女の尊厳を踏みにじり自尊心をズタボロに傷つけた人たちがいるはずです。

 

彼女も私も、自尊心を傷つけられています。

では私は、他の誰かの心を傷つけたことが1つも無いかというと、そんなことはないです。おそらく彼女も、他の誰もがそうであるように。

それをわかった上で、今は今の彼女を思って書いています。

 

自尊心を傷つけられて、自己肯定感が低い状態だと、もう何にも逆らえなくなります。

 

すべて自分が悪い、自分が間違っている、そう思っていたら他人に何をされても何を言われても、黙って聞きます。

助けてほしいと言って良いことも、助けを求める場所があることも、知りません。

こうして彼女はセーフティネットからも漏れていったのかなと思います。

 

こういうのは、実際にそういう状況に立ってみないとあまり想像できないかもしれません。想像できないことは理解しにくいので、多くの人にとって彼女のような人は存在しないことになっていると思います。

 

 

人の尊厳を踏みにじってはならない、という言葉はありきたりで当たり前のようで、実は全く当たり前じゃなくて難しいことです。

子どものうちは「いじめ」と表現します。大人になれば「セクハラ」「パワハラ」というあらゆるハラスメントの表現が加わり、加害者たちをモンスターと呼んだりします。

踏みにじる人たちがたくさんいます。

 

彼女のようなケース以外にも、たとえば、学校生活に馴染めない子どもがいじめを受けて、やがて爆発したときに犯罪行為に及ぶ、というのはなんとなく想像できますね。

犯罪にならない数々の尊厳を踏みにじる行為が、後の犯罪を招くこともあるのです・・・。

 

尚、彼女の夫に対しては、特別ここに書きたいと思うことはありません。おそらくヤフコメなどの方々と同様の気持ちです。
 

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[愚痴]ブラックとは言わないけれど限りなく黒に近いグレー企業◎中小企業あるある

 

限りなく黒に近いグレー会社に使い倒された話です。

経営者はとある自称営業コンサルタントにハマっておりました。

さっさと辞めれば良かったのですが、正社員でなくてはならない、高卒なので辞めたら後がない、と大真面目に考えていました。

 

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二十代後半の頃、私は事務職として採用されました。

ところが、採用されて間もなく、営業の女性が産休・育休に入ったために私は事務職と営業を兼務することになります。

 

経営者側は、「あなたは事務だけではもったいない」「あなたのためだから」「あなたのスキルが上がるから」ということで事務職の待遇のまま、営業の仕事を追加されるのです。

 

しかも、同時に複数人の方が長期休業を取ることになったため、私を含め残った人たちの仕事が増えました。

 

ちなみに、産休・育休から復帰した方々は1ヵ月と経たないうちに退職しました。諸々の漏れ聞いた話を統合すると初めから退職を狙っていたことがわかります。現在の制度において、あきらかに育休制度の悪用なので相当に腹が立ちますが、働くママがこうせざるを得ない現在の制度にもっと腹が立ちます。

 

産休・育休によって残る社員が消耗する、というのは中小企業においてはよくある話ですね。

 

冒頭に書きましたように、経営者はとある自称営業コンサルタントにハマっていたので、けっこう不思議な制度を作りました。

 

なんと事務職で採用された私は、待遇は事務職のまま売り上げの目標を持たされることになります。

 

それから、目標を達成したら何をしたいか、ということを毎日、毎日社員の前で言わされるという異常事態が発生します。

もらったお給料で何をするか、という極めてプライベートなことを全社員の前で言わされるのです。

 

経営者というのは、お給料の使い道を社員に言わせることができるのですか?

そんなところまで、力が及ぶのですか?

 

私は、とても不快でした。

ですが、足元を見られていたのです。

 

ブラックとまで言わない理由は、スキルアップのためのといって語学学習の費用を出したことです。

ですがね、これが自称営業コンサルタントを信奉する仲間の経営する教室なのです。

 

このとき、私は転職も考えて他のことにプライベートの時間を使いたいと思っていました。(もちろん転職のことは伏せましたけれど・・・)

なので、ほかに興味のあることがあるので今のところ必要ない、という主旨でやんわり辞退したのです。

が、経営者は「それって今必要ないよね?」とかぶせてきまして、私がプライベートに何をするかということまで口を出してきました。

普通の、一般的な感覚としては、あり得ない状況ではないかと思います。

 

泣いてもいいですか。

 

身体的な特徴のことを他の社員の前で言われたり、家庭の事情を暴露されたり、本当に散々でした。

トラウマになっています。

 

ですが、やはり雇っていただいたという思いがあり、あくまで「グレーな会社」としか言えないのです。

 

私の主治医はメディアに出ない

 

ーーどんな先生が良い先生なだろう?

メンタルが病んでいる人の戯言です。個人の感想です。

目次:

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今の主治医

私が通うクリニックには毎日たくさんの患者が来院して、ひっきりなしに診察室へ入って行きます。

 

今のクリニックを初めて訪れたのは高校生の頃でした。

学校生活に支障をきたしている中で、このクリニックの名前を教えてもらいました。

現在に至るまで、一人暮らしをしていた時期を除いて、高校生の頃から同じクリニックにお世話になっています。

 

今思えば、それはラッキーとも言えるし、アンラッキーとも言えます。

他に先生を知らないし新たに探す勇気もなくて通い続けた結果、今は良い先生に診てもらえて良かったと思っています。

一方で、発達障害とわかるまで十数年という時間を要していますから、ほかの医師の診察を受けていればもっと早くなんとかなったかもしれません。

 

私の主治医はメディアに出ない

どんな先生が良い先生なんだろうって考えることがあります。

私の主治医と対照的と言えるのが執筆活動やメディアで活躍する先生方です。

 

一部の先生がそうするように、何冊も本も書けるだろうし、メディアで多くを語ることもできると思うのですが主治医はそうはなさらないようです。

良い先生の条件はわかりませんが、主治医について一つ言えるのは、いつも患者さんを見て(診て)いるということです。

 

うつや発達障害について情報を求めているとき、現在刊行されている本はとても役に立ちました。ですから本を必要としている患者さんがいることは確かと思います。

 

私が対比として挙げているのは、メインのお仕事がメディアや執筆活動である先生方です。

先生方がいったい何を見ておられるか・・・

きっと私が診察室の椅子に腰を掛けても、私を見てくださることはないんだろうなぁと思っています。

だって、諸々の大人の事情とか、自分のカメラ映りとか、目を向けるところがたくさんありそうだから。

 

なんでこの人はこんなにオシャレしてメディアに登場しているんだろう?

中身はたいしたことない話だけど医師が話すとそれっぽく聞こえるな。

なんでこの先生はひたすら患者さんを診ているのだろう?

なんでこの先生は本を書いたりしていなんだろう?

メディアに登場する先生は忙しそうだけれどいつ診察しているのだろう?

 

そんなことをぼんやり思い浮かべるのですが、私は答えを知りません。

 

自分自身のことだけど、病気やけがについては見ず知らずの他人に全てを預けなければならないので先生を信用するしかないのですよね。

信用した先生が良い先生であることを願うばかり。

ネットの口コミは「頭の片隅の片隅に入れておいても良い」くらいの参考程度(仮)です。

 

一人暮らし時代の主治医

話が前後しますが一人暮らしをしていた頃に通ったクリニックのことを思い出しました。すごく変な感じの先生でした。

当時確認したホームページではプロフィール写真が旅先で撮られていて、ずいぶんカッコつけているなと思いました。

名前とか、仕事だったかな。なぞに褒めたり持ち上げたりされたので、今思い出すとちょっと気持ち悪かったです。

でも、その先生は別にメディアや執筆活動をしていませんでした。

 

特別なコネなどを持っていない私にとって、良い先生に巡り合えるかどうかは運次第なんでしょうかね。

 

貧困と発達障害の因果関係について-鶏が先か、卵が先か

 

発達障害は貧困に陥る要因となり得ます。

また、貧困は発達障害の発症に影響を及ぼす可能性があると思います。

 

貧困と発達障害の因果関係について、我が家の事例を踏まえて私の感じることを書きます。

目次:

 

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発達障害児が生まれる

発達障害は生まれつきの脳の機能障害とされています。

家庭の経済状況の良し悪しに関わらず、発達障害児はあらゆる家庭に誕生しています。

 

では全く関係がないかというと、間接的に影響を受ける可能性はあると思っています。

妊娠中に母体が受ける強いストレスが胎児の発達障害の要因となり得るとされている点に着目して考えてみたいと思います。

これは発達障害の本に書かれていますし、検査を受けたときにも妊娠中のストレス状況についての質問事項がありました。

 

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亭主はろくに働かない。

お金がない。公共料金の支払いが滞る。家賃を滞納している。

仕方なく、親戚中にお金を借りに行くしかない。

 

金欠が発端で気に入らないことがあると暴言、暴力を受ける。

 

妻は妊娠中にも関わらずお腹を蹴られたこともあった。

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これは母が私を妊娠していた頃の話です。

母体にとってこれ以上のストレスがあるでしょうか。

 

お金に関するストレスは人の心を蝕みます。

それに加えて、暴言、暴力を受けるなんて・・・想像しようとしたたけでゾッとします。

 

発達障害の要因に、母体が受ける強いストレスの可能性が指摘されています。そして貧困はその強いストレス要因になり得るのです。

 

 

貧困に陥る

さて、なぜ、私の両親は貧困に陥っていたのでしょうか。

父コジローは仕事を辞めてしまい、定職に就きませんでした。

 

職場で気に入らないことがあるとすぐにカッとなり、辞めてきてしまいます。

働いて収入を得て、税金、公共料金、保険、家賃などの支払いをすること、生活をしていくことができませんでした。

社会人になって健康な人が普通に行うことが、彼にはできないのです。

 

彼は、小学生が習う計算も解くことができません。

落ち着きはなく、すぐにカッとなり、真っ先に自分を守るために相手を傷つけます。

 

正式に診断を受けたわけではありませんが、ほぼほぼ間違いなくコジローは発達障害であったと考えられます。

 

発達障害により、この日本社会の仕組みの中で上手に生きていくことができなくなり、貧困に陥ったと考えます。

 

 

大学へ進学できる人もいる

一方で、発達障害者であっても大学へ進学することはできますし、特性を生かし働いている方も大勢おられます。

その方たちは貧困に陥らなかったのでしょうか?

 

現在活躍されている方などをテレビやネット記事で拝見しますと、圧倒的に家庭環境が良く周囲のサポートを受けられているケースが多いです。

私はそういうの観てとても悲しくなり失望を感じます。やはり、育った環境があまりにも違い過ぎるな、と。

 

さかのぼると両親ともに家庭環境も良くなかったですし、当然ですが、教育レベルも低いと言わざるを得ません。

 

発達障害は貧困の要因になり得ますが、当事者たちの生まれ育った環境によって貧困に陥るかどうかが決まってくるのでしょう。

 

連鎖する

残念ながら貧困は連鎖していくものですから、私も両親も、その両親たちも同じ連鎖の中にいるということです。

 

生まれつき不器用な上に、教育レベルの低い子供たちは自分たちの置かれた状況に気づくこともできないし、できたとしても大変長い時間を要します。そして、気づいたとしてもすでに絡めとられている鎖から抜け出す術を持ちません。

 

◆貧困の連鎖と発達障害児の誕生を同じテーマ内で扱うことは誤解を招き、偏見を助長する恐れがあると思います。

テレビや書籍で取り上げられると、たった1つの事例が、あたかも多数派の事例かのように視聴者あるいは読者には映るものです。

受け取る側のベースにある思想によって意味が変遷してしまうことは、いつでもどこでも起きていることではありますが、この問題については生じた偏見や誤解によって、どこかの誰かが深く傷つけられてしまうかもしれません。

このブログで「こんな事例がありますよ」とひっそりと書いているくらいがちょうど良いのでしょうね。

 

いったい私は何でこうなった?

ところで、私の発達障害は単純に遺伝という可能性もありますね。

ですが、母体の受けたストレスも見過ごすことはできません。

それから、成長過程において面前DVや、私自身の人格否定を受けたことにより脳がダメージを受けている可能性も考えられます。

このダメージというのは発達障害と同様の脳の機能障害を引き起こすものです。

 

 

書いていて、私は何がなんだかわからなくなって来ました。

鶏が先か、卵が先か。

無限ループに陥ってしまい決着がつきませんので、最後に関連記事を2つ紹介して終わりたいと思います。

 

関連記事

▼父、コジローのこと

www.blue-aoko.com

▼貧しい家庭の子供のはなし

www.blue-aoko.com

 

効果測定と行動プランを作る、例えばメルマガ◎中小企業の「送りっぱなし問題」の解決に向けて

 

見積りしたらしっぱなし、メルマガ送ったら送りっぱなし。

中小企業で事務をしていた中で気づいた「送りっぱなし問題」について書きます。

※いち事務員の愚痴が混ざっています。

目次:

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問題の事例

メルマガを配信した場合の事例を挙げます。

 

顧客の反応があればフォローアップをします。

反応を見ながら顧客の関心度を測ったり、営業のプランを作ることができます。

であるのに、実際にはメルマガを送るだけで終わってしまうのです。

 

配信には営業支援ツールを使っていますので、当然ながら効果測定の機能が付いていますが、それを生かすことができていません。

 

人員不足に見えるがその実態は

効果測定をする人がいても、そこから行動プランを作る人がいません。

常にギリギリの人数で回しているので誰も彼も手一杯のように見えますが、見えるだけで、実際には人員や労力を割くポイントがズレているだけの可能性が高いです。

「行動プランを作る」工程を会社の業務として組み込むことを経営者側が考えていないのです。

ただでさえ手一杯なのに、従業員の誰かが自発的に行うことを期待していたとすればとんでもない勘違いだと思います。それはいち従業員の役割ではないです。

 

念のため書きますが、送るだけで良いなら支援ツールの契約は要らないはずです。

売上を上げたくて営業支援ツールを契約しているとしたら「送りっぱなし」というのは、目的と手段が合致していません。

 

効果測定に基づいたプランを作ることの必要性に気づき、業務に組み込む必要があると思います。

中小企業の業務は概してその場しのぎになりがちで、適切にフォーマット化されていませんし、「昔からこうだから」と慣習に囚われて必要性を再検討されていなかったりするために、業務の工数が多く時間を要する原因になっています。

行動プランを作ることを前提に日ごろの業務を見直す必要があります。

 

身近な業務簡素化

会社全体で見て業務を簡素化する方法について、知人の話を織り交ぜて一例を挙げてみます。 

全体として既存の業務をスリムにて、本当に必要な業務の人員と時間を確保する目的です。

 

◆煩雑で無駄な表

納期等を管理する表がいくつもあります。会社別や型番別など、その時々に応じて表が増えたり減ったりします。

また、経営者の要望で経営者が見やすいように新規の表を作ることもあります。

複数の表を更新するのは明らかに無駄があります。

そうしなくていいようにフォーマットを1つに絞る工夫が必要です。

 

◆労力を割く場所が違う

外勤営業が自ら交通費を細かに入力して清算書を作成しています。

どこから乗って、どこで乗り換えて、どこへ行って、いくらかかったのか。

 

雑多な事務作業を営業自ら行う必要性は本当にありますか?

営業自ら、そこへ注意力や作業力を割く必要がありますか?

 

一番簡単な方法として、鈍行の電車賃に関してはチャージ済みのICカードを渡して、履歴を印字すれば済む話だと思います。

タクシーや特急券に関してのみ、イレギュラーとして個別の清算を行えば事務作業がぐんと減ります。

 

また、営業自身だけでなく経理担当者もいちいち細かい清算がなくなります。

 

◆何も生まない時間

モチベーションのための朝礼や、進展もメリットも生まない会議を廃止した方が良いと思います。

モチベーションを上げようとすることは概して、価値観や考え方などの押し付けに他なりません。会社が個々の思考にまで踏み込む権利もなければ、そのことに意味もありません。

会議に関しても、何も決まらずだらだらと時間が過ぎることは珍しくありません。会議で結果を残すための工夫もしていません。

であれば、最初から行わない方が良いと感じます。

 

支援ツールを生かすために

メルマガの事例で言いますと、発生する業務を明らかにして担当者を決めます。

 

<例えば>

・配信した結果を集計する→事務作業化する

・測定と行動プランを作る→戦略的なことを決めるポジションを作る

・実際に行動する→営業の実行部隊

 

測定や行動プランの作成は事務でもなければ、外勤営業の仕事でもないために、会社の仕事として漏れがちです。

これを明確に業務として位置づけて、担当者やポジションを作ることから始めたらよいと思います。

 

例えば今いる営業の人員の中から、適切な人を指名するとか。

あるいは今後、測定とプラン作成もマニュアル化すれば事務作業化できます。

 

測定方法と行動プラン

支援ツールは結果を指標化をしてくれます。

これを基に営業のアポイントリストを作ります。

営業が営業を行うためのリストを作るのです。

 

プランというからにはただのリストではなく、行動の優先順位付けも明らかにしたリストになります。

アポの計画は営業自身の訪問スケジュールにもよるので、プラン上はおおまかなスケジュールのみを示します。

 

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以上、事務目線で企業の「やりっぱなし問題」について書きました。

会社内にいても、立場が異なると見える世界が全く異なるものです。

上司、経営者からしてみたら事務員としての私の能力に思うところもあったでしょうけれど、それについて私自身ではわかりませんので棚上げしました。

 

pixabay.com

スマホが熱いーー電子機器の「熱さ」対策とは

 

「電子機器が熱い」というのはスマホやPCを持つ人にとってわりと身近な話題なので書いてみます。

このブログは高卒社会人の私が社会に出て身に着けた事務スキルや生きる術などを紹介しています。

その一環でちょっとした社会勉強のような、一般的な話をシェアしたいと思います。

目次:

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熱を持つ機器

パソコンやスマホを使っていると、だんだん熱くなることに気づくと思います。

内部で稼働している制御装置やバッテリーは熱を持ちます。

 

スマホなどの電子デバイスはもちろんのこと、冷蔵庫や電子レンジ、テレビなどの家電製品も同じで機器の内部が熱くなる問題を抱えます。

熱くなりすぎるとカバーが変形したり、最悪は発煙や発火につながります。

 

熱を逃がすというのは機器を安全に使うために必須の条件です。

熱を逃がす部品が故障すると、それ以上その機器を動かすことは危険なので使えなくなります。

たとえば、身近なところでパソコンの寿命がそれほど長くないのは、こういった周辺部品の故障が原因となることもあります。

 

ノートパソコンを足に乗せて使用するのは止めておいた方が良いです。

パソコン裏には風が出てくる排気口があります。服などでこの排気口が塞がれてしまうと正常に熱を逃がせなくなるので、部品の消耗が早まるだけでなく火傷のリスクが高まってしまいます。  

 

こういったことを学校では習わないかもしれませんが(私の記憶には残っていませんが)、電子機器の基本的な操作や使い方は知っておいた方が良いと思います。

 

リチウムイオン電池の爆発事故

加熱式タバコやスマホの携帯バッテリーチャージャーが爆発したニュースを目にしたことはありませんか。

いずれも近年、急速に普及しているリチウムイオン電池を使用しているものです。

リチウムイオン電池は、正しく制御しなければ、充電し過ぎ(過充電)などにより熱くなって爆発するリスクを抱えています。

爆発事故が起きたリチウムイオン電池は、何らかの要因で制御できなくなったか、あるいは粗悪品のため最初から制御回路の設計が十分でなかった可能性も考えられます。

実態はわかりませんが、機器自体が安全な構造で、安全な電池を使わなければ、このような事故が起こりうるということです。

 

これだけリチウムイオン電池が流通しているのですから、そこそこのメーカーから売られているものであれば、過充電や温度上昇をコントロールする回路や、熱を逃がす構造があるでしょうからそのような事故は考えにくいと思います。

 

ただ、気持ち的には使用中の電子デバイスが熱くなってきたなと思ったら、一旦置いて休ませた方が安心な気がします。

 

機器の熱を逃がすには

機器内部の熱を逃がす方法はだいたい決まっています。

制御装置などの部品が持つを空気中に逃がすことです。

 

そのためには機器内部には熱を逃がすための部材が必要になるのです。

たとえば、アルミ・銅の加工部品やグラファイトシートと呼ばれる素材を使います。

多くの場合、熱の伝わりが早く、調達しやすいアルミニウムや銅を加工して熱を逃がすための部品を作ります。放熱器と呼ばれていたりします。

 

仕組みはいろいろありますが、基本的には熱くなる箇所に放熱器(熱を逃がす部品)をくっつけることから始まります。

こうすると、熱が部品に伝わってから空気中に逃げていきます。

 

この分野の新しい製品や技術というと、アルミ・銅部品の加工精度を上げることや、構造に工夫を凝らすことなどです。

つまり、ソフトウェアのアップデートの裏側で、ハード面は非鉄金属の加工技術というアナログな技術力の向上に頼る形になっています。

もちろん、私が知らないだけで新素材の開発はあるのでしょうけれど、一般的な製品に採用できるほどのコスト的な利点や生産能力はないので、今のところアルミや銅の加工部品が多く使われているのかなぁと思います。

 

5Gになったらどうなる

5Gになると相当熱くなるそうで、熱の問題はけっこうギリギリまで解決されないと聞いたことがあります。

既存の薄型デバイスに使われるグラファイトシートや薄い銅板では不十分なので、ほかに何か良い方法はないかと各社は模索していると思います。

通信技術の進化に、熱を逃がすというハード面の技術が追い付いていないような印象を受けていますが、実際のところはどうなんでしょうか。

 

5Gスマホが流通してきたとしても、しばらくの間は熱の問題を抱えそうなので、熱くなったら休ませた方が良いような気がしています。

私が心配性だからでしょうか。よく知らない事象には警戒心が働くものですよね。

 

ホステスの仕事はコミュ力を鍛え、社会勉強になるのか*水商売の話[8]

 

性コミュ障の元スナック勤務が個人の感想を書きます。

 

スナック・キャバクラ等の水商売をすることのメリットとして

◆コミュニケーション力を鍛えることができる

◆社会勉強になり、視野も広がる

といったことがネットメディアなどで取り上げられています。

 

まるで超万能薬の効能か何かのようですね。 

実際に超万能薬的な効果があるのか。はたまた万能の代償に大きな副作用でもあるのか。

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コミュニケーション力の向上について

幼い頃から1人で遊ぶことを好み、人との会話が苦手という真性のコミュ障です。

今考えると怖い者知らずと言いますか・・・働いてい当時は、自分が「自閉症スペクトラム障害」に該当することを知りませんでした。

 

そんな私がスナックに勤務してどうなったかと言いますと。

 

1)リアクションや会話のパターンが増えました。⇒すなわちコミュ力アップ

2)上下関係におていも「適度な」対応を取れるようになりました。⇒スルースキルもアップ

 

順番に解説します。

 

1)コミュ力向上

はじめに説明しますが、私(自閉症スペクトラム障害)のコミュニケーション力とは、より多くのリアクションや会話のパターンを覚えて、それを実践することです。

 

そういう意味で、一時的にコミュ力はアップしました。

 

男性客や女性スタッフ同士、ママといった人間関係の中で「軽めの、何気ない会話のやり取り」のサンプルを多く収集できました。

リアクションや会話のサンプルは、昼間の会社員生活でも役に立ちました。

手持ちのサンプル数が増えたことが直接的にコミュニケーションを良くするだけでなく、コミュニケーションへの自信のなさを補い、心理的負担も軽減されたと思います。

 

ただ、うまくいったのは、お店のお姉さま方や同僚に優しい人が多かったことが大きなポイントです。

昔から女子の中にいると、私はツッコミ所満載のキャラなので、お店でも少し抜けたところのある人という扱いだったと思います。

そういう扱いで受け入れられていたことがラッキーでした。

 

ところで、個人的に疑問なのは、男性客への接客スキルを「コミュニケーション力」と呼ぶことが本当に適切なのだろうか、という点です。 

男性はお金を払う客であり、女性は男性のお金でお酒を飲み、サービスを提供します。間違いなく「女性性」で商売しています。 

このように限られた特殊なシチュエーションでのみで求められる振る舞いですから、コミュニケーションというより異性相手の接客の能力と言った方が良いように思います。

 

昼間の社会生活で、そのような能力は必要になるのでしょうか。普段の生活でそのようなコミュニケーションを取りたいと思われますか?

 

今のところ、昼と夜の世界は完全に分断されています。

基本的に、夜の常識は夜にしか通用するものではないです。昼にやったらただの変な人です。

 

**副作用的な面 **

ある程度のコミュニケーションサンプルを習得するまでが地獄でした。半年くらいの間は泣きながら家路につくこともしょっちゅうでした。

胃痛でご飯が食べられなくなり、みるみるうちに体重が落ちて服が合わなくなりました。追い詰められてボロボロでした。

そこまでしてやる必要あるか?って話です。 

 

2)スルー&お断りスキル向上 

これまた自閉症スペクトラム障害のあるあるですが、自分の意思を持って、それを発言することが苦手です。

ママやお客、お姉さんに何か頼まれたり、指示されたりすると「はい、わかりました」「大丈夫です」と返事をすることしか知らなかったのです。

 

「適度」というものを知らずに相手へ合わせることなどをやり過ぎてしまい、とても神経をすり減らしました。

少し時間を要しましたが、周囲の振る舞い方を見ながら次第に話を聞き流したり、断ったりすることができるようになりました。

スルーする上に、お断りすることも覚えたのです。

 

社会勉強になったこと

多くの男性には女性蔑視が骨の髄まで浸みわたっている、ということをこの目で見ました。

 

ところで、何をもって社会勉強というか、ということから確認したいです。

スナック等の接客は良い社会勉強になるという話の具体的な中身は、大きなビジネスの話を間近に聞けるとか、経済的に余裕のある男性の振る舞いを知ることができる、とか。

それって、まずは池井戸さんの小説でも読めばいいんじゃないでしょうか。

 

高級なお店のことは知りませんが、日本社会に存在する多くのお店はどこも同じような感じだと思うので、そういう話をします。

お店の客層は、中小企業の社長、中堅大手の役員、社員という感じで日本の経済を支えてるぜ的な自負がある風の人が多かったです。

 

・男尊女卑を肌で感じます。

・職業に貴賤なし、という言葉が寒々しく聞こえます。

・神経質に言うと、人の尊厳を踏みにじられることに耐える職業です。

 

女の子とお酒をお飲みたい、お給料が欲しい、そういう両者のニーズがマッチしている対等な商売であれば良いのですが・・・そうではないと思います。

少なくとも、今お店に来られる40代以上の男性陣にはそのような感覚の人はいませんでした。

つまり女性スタッフを下に見ています。

 

私が勤めていたお店は会員制の古いスナックです。

女の子がお酒を作ってタバコに火をつけてあげて、一緒にお話をするというサービスです。

ママのキャラクターのおかげで普段のお店は平和なのですが、ときどき団体客の中に酷い客が紛れ込んでくることがあります。

胸やお尻を触られ、卑猥な言葉を投げつけられるのです。そのような合意のあるお店ではありません。

 

飲み屋の女だから体を触っていいのですか?

飲み屋の女には何を言っても許されるのですか?

 

飲み屋の女は、人格を持つ1人の女性ではないのですか?

 

これは性の絡むサービスだけでなく、サービス業全般に言えることかもしれません。

これだけ日本の社会は成熟しているはずなのに、個人の消費活動にフォーカスすると道徳を失ってしまう人の多いこと多いこと。

 

こういう事実に目を向けることができたことは、社会勉強であり視野が広がったとも言えますが、取り立てて水商売のメリットというわけではないでしょう。

 

現在も役に立っていること

スルー&お断りスキルは一生ものかなと思います。

ただ、これに関しては水商売のみでなく、昼間の会社員生活でも磨きをかけたかなと思います。追い詰められた結果に得たものなので、本当はそこまで追いつめられる状況になる前になんとかなる方が良いです。

 

多くのサンプルを収集した「軽めの会話」というのは、現在はあまり使いません。使いこなすのにはかなりの心労がかかるし、そういう会話をしなければならないシチュエーションに今の私は耐えられないと思います。

 

水商売の将来に願うこと

広い意味で飲食業界全般について願うことです。

こういった商売において、男女間もそうだし、サービス提供側と受領側の格差みたいなものが、いつか是正される日が訪れるでしょうか。

時代の変化と共に人間の価値観というのは変わりますよね。

更に社会が成熟した先に、お互いが対等で尊重するべき存在であるということが一般的な考え方になる日が来たとしたら・・・

その頃には、女性の尊厳が守られ、あらゆる差別とかもなくなっていたりするんでしょうか。