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社会に出て困難を感じる人へ(社会人・事務・貿易事務スキル、諸々の生きる術など)

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管理人について はじめまして、青子といいます

 

どんな人が投票へ行くのだろう

 

得体の知れない怖さというのは新型コロナウイルスだけではないように思います。

 

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安倍さん個人というか、安倍さんを持ち上げることでその周囲も力を得るようになっていて、それを利用する人たちがいて、三権分立なんてあって無いようなものになっているこの状況が認められ続けていることの方が私は得体が知れなくて怖いです。

 

今や投票へ行くのは、公約と係りのないところで利益を受けている人たちばかりのように見えます。

自民も立憲民主も支持する人たちにとって何らかの利益があるのでしょう・・・? 

 

 

安倍一強なんてキーワードや、森友問題とか、さまざまな疑惑があっても、投票率が全てを物語っているわけですよね。

 

「どうぞ、お好きにやってください」と。

 

低い投票率が示す無関心さは「それはちょっと違うんじゃない?あなた方、権力濫用してない?」と問いかけるような素振りさえないのですよね。

 

どこに投票しても大差ないと思うかもしれないけれど(実際にそうだと思うけど)、権力集中に待ったをかけるとか、それはちょっとやり過ぎでしょ?という意思表示を含めて野党へ投票することも必要だと思うのですが、この考えは浅はかでしょうか。

 

Twitter上で安倍やめろ、という声を見かけますが、選挙行きましたか?と聞きたいです。でもそれはまだ良いほうかもしれないです。

森友問題の渦中に居て自殺してしまった職員がいましたよね。その奥さんの手記が公になってもまだ無関心の人もいるのでしょうから・・・

 

きっとこの先も、利益を受けている人だけが投票に行く流れはなかなか変わらない・・・

普通だったらそうなのですが、新型コロナ騒ぎをきっかけに変わるスピードが速くなるかもしれないですよね。

 

というのも、すでにアメリカではトランプさん、イギリスではボリスさんが支持されているという土台があります。これまで利益を受けられなかった人たちを拾い上げようとする人が支持されるという世界的な波があることを踏まえると、同じ先進国である日本にもその波はやってくるでしょうし、コロナの影響でその波は加速しそうな気がします。

 

具体的には昨年からちょこちょことN国の動画を見るようになって、最近そう思うようになりました。

ただ、私はNHK(特に大河ドラマ)を観るので口座引き落としで視聴料を支払っています。

立花さんの本も買いましたが、N国は投票するかと聞かれたら微妙です。

私が入れなくても支持する人は増えそうですし、この気持ちをうまく説明できないのですが感覚的なものです。

 

 

何はともあれ、この波は必要不可欠とも言えるし、選択の余地なく回避できない流れになりますよね・・・?

 

とにかく、まずは上の方に居られる胡散臭いおじさんたちが一掃されてほしいです。

 

一人で生きられないから誰かと同居する(いつまでも実家暮らしで良いかもしれない)

 

生きる力の弱い人は一人ではなく誰かと暮らすのが良い。

誰かと暮らすことの代表的なものが実家暮らしや結婚による同居、あるいはルームシェアという形だと思います。

 

本記事では、私の実家暮らしと、両親の事例をベースに若い女性の結婚・離婚について思うことを書きます。

目次:

 

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実家暮らしについて 

以前の私は「自立しなければならない」「家を出なければならない」と真剣に考えていて、とても焦っていました。

それが世の中の普通で、私は普通であらねばならない、と思っていたからそういった焦燥感に苛まれていたのです。

 

それより以前には、家族との折り合いが悪くて、一人になりたくて家を出ました。

その時は家族と離れる、家を出る以外に生きる道が見つからなかった、と言っても過言ではない程に切羽詰まっていました。

 

今回問題とするのは、それからしばらくの後、実家に戻ってから生じた「自立せねば」という焦りの気持ちです。

この焦りの源はいわゆる「世間の目」です。

 

私はこんなことを思っていました。

◆いつまでも実家にいるわけにもいかない

◆一般的に30歳を過ぎて独身実家暮らしでは良くない

◆自立した大人にならなければいけない

 

はぁ、、なんと息苦しいことでしょうか。

・妥協できる範囲の不便や不快さなら実家暮らしでいいんじゃない

・自立というのは必ずしも一人暮らしで成しえるものではないよ

・自立したければ実家暮らしで上手に自立したらいいじゃない

 

「ああ言えばこう言う」という屁理屈に見えなくもないのですが、自分を責めていた過去の自分に言ってあげることができたらいいのになと思います。

私は今、この社会で一人で生きる力がほぼ無いので実家暮らしが合っています。それは同居する私の家族も同じです。

 

非力な者は一人ではなく、何人かで生きる方が良いです。無理して「自立=一人で暮らす」を考える必要はないと私は思います。

 

若い女性の結婚・離婚について

若い女性にとっての生きる道としての結婚についてです。

 

以下は、若くして結婚する女性にありがちなルートかなと思います。両親がこんな感じでした。

 

実家を出たくて若くして身近な男の人と結婚する ⇒ 夫となった人がクズ ⇒ 子どもが生まれる ⇒ 夫はいつまで経ってもクズ ⇒ 離婚、シングルマザー

 

実家を出たいけれど一人で生きることも難しい・・・そういう状況でカップルが成立したら結婚が早まることも無理はないでしょう。

ところが、以前の私はこんな風に思っていました。

・一人で生活できないからといって男の人に頼るなんてあり得ない

・目先の「家を出る」ことしか考えないから、よく考えずにろくでもない男と結婚する

・一人暮らしの給料が足りないなら副業でもなんでもすれば良い

 

若くして結婚・出産することをディスる風潮に20代前半で気づき、それから後付けで上記のようなことを考えるようになったのです。

そして、一人暮らしをする中で「私は両親のようにはなりたくない」「私は両親とは違う」と自分自身の足元を確かめることが何度もありました。

 

私はもうとっくに30歳を超えています。

とても時間を要したのですが、この1週間くらいでようやく自分なりの考えにたどり着きました。

「一人で生きられないから同居する」のは当然のことで、なかでもカップルにとって「結婚」はこの社会で暮らしやすくするための手続きなのですよね。

このような考えをベースにすると若くして結婚すること自体は合理的で、これを責めることは人の生活を営む上では不合理ではないかと。

 

その後の夫婦関係がうまくいかないことは、また別の問題ではないかと思うようになりました。

 

ただの離婚で済まない問題 

離婚すること自体に問題はないと思いますが、私の両親のように貧困、DVを経ての離婚になると大変に厳しいです。

母親だけでなく子どもにとっても辛い経験になり、癒えることのない傷を負います。

 

では父親は何のダメージも受けていないかというと、そうとも言えないのです。赤ちゃんだった私を抱いて微笑む彼は、将来私と絶縁することになるなんて考えもしなかったはずです。

 

別の記事で書いていますが、父親自身も子どもの頃から難しい人生を歩んでいたと思います。

家庭環境が良くなかったこともありますし、当時の(今も)学校教育も最悪だったと思います。子どもを卑屈にさせたり、劣等感を植え付ける環境がまかり通って今に至っています。公然と尊厳を傷つける場所なのです。

と、これ以上書きますと、本記事の大筋から外れてしまうのでここまでにしますが、つまり父親自身もこのような結末を望んでいたはずもなく、彼にとってのダメージがあったのではないか、ということです。

 

この辺りも含めて離婚や夫婦関係の破綻という言葉では済まない問題があると思います。

 

私はだいぶ他人の価値観に振り回されていた

若くして結婚・出産する奴らはうんぬんかんぬん。

いい年して実家を出ない奴らはうんぬんかんぬん。

自立しない奴はうんぬんかんぬん。

 

ネット掲示板などで口汚い罵りはいくらでも見ますが、私と(もしかして、あなたとも)全く関係のない人たちが匿名を良いことに何の葛藤もなく好き放題に書いているだけなのです。

むやみに他者をディスる人の言葉にどれほどの重みがあるのでしょう

 

それから、一人でなんとかせねば、普通でなければ、みんなと同じでなければ、という意識は義務教育期間に染み付いたものだと思います。特にASDの私は周囲を真似て、ついて行くことに人生かけてきた結果、心が折れました。(それだけではないけど)

おそらく、これは私に限ったことではなくて、この国で義務教育を受けてきた人は多かれ少なかれ同じような心持ちなのではないかと思います。 

 

 

一人で生きられないから誰かと、私は家族と同居するんです。

 

こういう考え方もありでしょうかね、という程度の話です。

 

実家暮らしを肯定するための「ああ言えばこう言う」とも言えますね。

 

30代実家暮らしのお小遣い帳(2020年2月)◎服・美容代など

 

30代女性・実家暮らしの毎月の支出を公開しています。2020年2月分をアップします。

 

目次:

 

2020.2の集計結果

集計結果の画像を貼りつけます。

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※収入の目安:事務職・手取りは約17万円前後という想定です。

※省いてしまっていますが、この他に保険料の支払いがありました。

 

項目別の振り返り(言い訳)

出費の内訳について、項目別に振り返ります。

 

◆固定費

通信費:約8,500円(格安スマホではありません。パケットは20GBです。)

家賃:約44,000円 実家暮らしですので毎月いくらかを家へ納めています。2月は通常より少ない金額を納めました。

 

◆食費:ほぼ食材の買い物をしていません。

 

◆服飾:約6,400円

ユニクロの部屋着がセールになっていたので購入 

・アクセサリー

・手袋をセールで購入、手首までカバーしてくれるものを探していました

 

◆美容費:約7,000円

・化粧水(極潤)×2(予備を買いました)

・日焼け止め(キュレル)

・メイク直しパウダー(オルビス

 

もうしばらくメイク直しとか持ち歩いていませんでした。

最近ようやく気力回復の傾向にあり、そういうところも気にかけた方が良いかな、という気持ちが芽生えてきました。

以前使っていたオルビスのプレスドパウダーにしました。

 

◆交際・外食:13,000円

飲食代(お酒含む)です。

年末頃から、私のお仲間(と勝手に思っている)と仲良くなってご飯へ行くようになりました。 お仲間同士似通った感性を持っている気がします。

 

他に話をするのは家族とクリニックの先生方です。

近所の人や習い事で一言二言とか、少しの雑談はあります。

何が言いたいかというと、13,000円という金額だけ見ると散財のようにも思えますが、私にとっては大切な時間です。

 

◆医薬品:約6,600円

通院、薬代です。家族の通院費も含まれます。

 

◆日用品:約15,000円

日用品でこの金額って何だろう・・・と思って備考欄を振り返りました。

思い出しました、下着です。

 

ユニクロで安くなっていたワイヤレスブラをまとめ買いや、ショーツも買いなおしたり。(いい加減伸び放題だったので)

以前は下着を服飾項目に入れていたのですが、今後は日用品として換算しようと思います。

下着は必需品であるし、機能性と価格で選んでいます。つまり細かく言えば私がワイヤレスブラを選ぶことに装飾の意図は一切ありません。

 

あくまで私基準ですが、アモスタイルで夢見るブラ&ショーツセットを買ったらこれはもう「服飾」とするかもです。

 

・・・我ながら面倒くさいことをやっていますね。そのうち「どっちでもいいわっ!」と投げ出すかもしれません。

 

◆お小遣い:約36,000円

習い事の費用が1万円を超えてかなり重いです。昨年の増税の折に、増税関係なく、かなり値上がりました。

他には本を買ったり、有料チャンネル等々です。

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まとめ

お酒を飲む量を減らした方が良さそうです。

特別大きな買い物はしていないのですが、なんだかんだお金が出ていますねぇ・・・。

 

関連記事

私はGoogle先生スプレッドシートで支出管理をしています。フォーマットを事例として公開しています。

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婚活をやめてよかった話

 

婚活をやめてよかったです。

婚活経験者として書かなくてはというちょっとした使命感に駆られてこの記事を書いています・・・

というのは言い過ぎではありますが、婚活を始めるか、現在の活動を続けるか終了するか、迷っている方に向けて一つの参考例になればと思っています。

※以前投稿した記事が消えてしまっていたので、新たに書いて投稿するものです。

目次:

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やめた直後の気づき

婚活をやめたら素敵な人と出会った、そんな都合の良いことはありません。

が、私にとってはそれに近い、温かく幸せな気づきの経験をしました。(スピリチュアル的な話ではない)

 

婚活をギブアップしてから、私の近くにいた人の魅力に気づいたのです。

当然「その人と結ばれました、てへっ」という話ではありません。

 

その人と知り合ったのは婚活を始める以前のことでした。

当時は「婚活をせねばならない!!!」と思っていたので、それ以外の可能性を考えることはありません。周囲に関心を割く余裕もなくて、婚活に猪突猛進という具合でした。

 

婚活をやめて、ふと顔を上げますと、たとえ恋でなくても人の良いところに目が向くものなのです。

そして、件の彼については特別な思いを持ちました。

同時に特定のパートナーがいそうだな、という印象も持ちました。

「婚活をせずに、ずっとこの人のことを見ていたら・・・私にもチャンスがあったかしら」と思うことがあったのですが、その時点では諦めていました。

 

人の魅力というか、良いところに気づけたことが嬉しくて、それだけでも十分ではないかと思っていました。

 

それから半年以上経って彼がフリーなようだという手がかりを得て、ミジンコみたいなアプローチを始めまして・・・それから更に時間が経過した現在もミジンコみたいなアプローチをしています。

 

人の魅力に気づけたことが嬉しい、とか、どんだけ病んでるんだよ、という話なのですが婚活というのはそういうものです。少なくとも私にとっては。 

 

私自身を取り戻す、修復作業が必要

 私自身の決断で婚活をやめたことが、私の傷ついた心を癒すために必要だったと思います。

 

自己肯定感という言葉が一般的になりましたよね。

専門的な定義ではないけれど、私のざっくりとしたイメージでいうと、自分の気持ちや、自分自身を大事にできる、何もにも否定されないという安心感というか、そういうものです。

 

婚活は、こういう自分自身を保つために当たり前に必要なものを、ズタボロにされる気がします。

私に関しては言えば、幼いころから自己肯定感が低い状態がデフォルトではありましたけれど、とはいえ多大なストレスではありました。

 

 

私に限らず、誰もそんな嫌な思いしなくて良いです。 

別の記事にも書いたのですが、相手がある話なので本当に振り回されると言いますか・・・それはお互いさまではありますけれども。

 

そういう状態に自ら決別した、ということが大事かなと思います。諦めたのね、逃げたんだね、と言われても清々しく「えぇ、そうです」と答えるでしょう。

婚活は必要ないうことを、一通り傷ついてわかりました。

諦めても逃げてもいいから、そういう一歩一歩で心を癒す必要があると思います。

 

例えば・・・自己肯定感ゲージがマイナスになってしまっていたとしたら、婚活サービスをきっぱり退会するだけでもゼロにくらいにはなるのではないでしょうか。やはり人によりますけれども。

 

そう、婚活は毒にしかなりませんでした。

 

「見栄でしょ」「無駄じゃね?」と言い放った兄弟

年が近くて、私と同様に人生サバイバルしている兄弟にグサリと刺さる言葉を言われたことがあります。

婚活を始めたことを話した時のことです。

 

・結婚なんて周りの目とか、そういうもの気にしてんでしょ

・要は、見栄でしょ

・はは(笑)無駄じゃね?

 

このようなことを言い放ちました。オブラートには包まれていません。

 

そういう兄弟の忠告にも耳を貸さずに、私は婚活へ猪突猛進しボロボロになったわけです。

後になって思えば、兄弟の言うことはその通りで、返す言葉もありません。

 

兄弟の言い分は、もしかしたら婚活の進退に迷っている方にとって、良くも悪くも何らかの意味を持つかもしれません。

こういう見方もあるよ、という話です。

 

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心痛なので書きます。虐待死の加害者であり、DVの被害者である女性について(目黒の件)

 

目黒で起きた虐待死事件の母親である女性が手記を出したというニュースを見ました。

亡くなった子どもへの思いは、きっと私ではなく彼女が持っているものだから、ここでは書きません。

記事を読んで彼女の悲しさとか、絶望が見えてくるような気がしてとても胸が痛みました。私は彼女のことを思いつつ、自分が生きていて感じることなどを書きます。

 

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ヤフコメなどを見ていると、最悪の事態を招く前に逃げ出さなかったことに疑問を持ち、非難する声をけっこう見かけます。

抗う道具(逃げ出す選択肢)を持たずに生まれたか、あるいは奪われていたか、そういう人が存在することを知らない方はけっこう多いのかもしれません。

 

流されるままに生きる女性が早いうちに結婚、出産し、働かない夫と離婚する・・・

よくある話です。

多くのこのような女性について、「流されるまま」に生きることを非難しても仕方ないと思っています。

流れに抗う道具を持っていない人は抗えないのです。

 

抗う道具とは、考える力とそれ補う知識です。

 

もともと、考える力が生まれつき弱い人はいます。

それから生育環境によって、考える力が育たないうえに知識も持たずに大人になっていく人もいます。

例えば、そういう人が貧困家庭に生まれていたらどうなるでしょうか。

その人も貧困に陥り、貧困の連鎖の中を生きていくケースが多いです。

本人が連鎖の中にいることに気づいていることもあれば、そうでないこともあります。

 

抗う道具を奪われる、というのは外部の攻撃者によって奪われてしまうことです。この事件では、夫も前夫も奪った犯人だと思います。

彼女の生きてきた人生の中で、他にも多くいるような気がします。

 

記事を読む限り、彼女は自分自身をとても卑下しています。

気の毒なほどに、自分はバカだとか、自分が悪いとか、自分を否定する気持ちばかり持っているようです。

 

自尊心が傷つくと自己肯定感は低くなります。

自尊心は、勝手に一人で傷つきません。

彼女が生きてきた道の中で、彼女の尊厳を踏みにじり自尊心をズタボロに傷つけた人たちがいるはずです。

 

彼女も私も、自尊心を傷つけられています。

では私は、他の誰かの心を傷つけたことが1つも無いかというと、そんなことはないです。おそらく彼女も、他の誰もがそうであるように。

それをわかった上で、今は今の彼女を思って書いています。

 

自尊心を傷つけられて、自己肯定感が低い状態だと、もう何にも逆らえなくなります。

 

すべて自分が悪い、自分が間違っている、そう思っていたら他人に何をされても何を言われても、黙って聞きます。

助けてほしいと言って良いことも、助けを求める場所があることも、知りません。

こうして彼女はセーフティネットからも漏れていったのかなと思います。

 

こういうのは、実際にそういう状況に立ってみないとあまり想像できないかもしれません。想像できないことは理解しにくいので、多くの人にとって彼女のような人は存在しないことになっていると思います。

 

 

人の尊厳を踏みにじってはならない、という言葉はありきたりで当たり前のようで、実は全く当たり前じゃなくて難しいことです。

子どものうちは「いじめ」と表現します。大人になれば「セクハラ」「パワハラ」というあらゆるハラスメントの表現が加わり、加害者たちをモンスターと呼んだりします。

踏みにじる人たちがたくさんいます。

 

彼女のようなケース以外にも、たとえば、学校生活に馴染めない子どもがいじめを受けて、やがて爆発したときに犯罪行為に及ぶ、というのはなんとなく想像できますね。

犯罪にならない数々の尊厳を踏みにじる行為が、後の犯罪を招くこともあるのです・・・。

 

尚、彼女の夫に対しては、特別ここに書きたいと思うことはありません。おそらくヤフコメなどの方々と同様の気持ちです。
 

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[愚痴]ブラックとは言わないけれど限りなく黒に近いグレー企業◎中小企業あるある

 

限りなく黒に近いグレー会社に使い倒された話です。

経営者はとある自称営業コンサルタントにハマっておりました。

さっさと辞めれば良かったのですが、正社員でなくてはならない、高卒なので辞めたら後がない、と大真面目に考えていました。

 

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二十代後半の頃、私は事務職として採用されました。

ところが、採用されて間もなく、営業の女性が産休・育休に入ったために私は事務職と営業を兼務することになります。

 

経営者側は、「あなたは事務だけではもったいない」「あなたのためだから」「あなたのスキルが上がるから」ということで事務職の待遇のまま、営業の仕事を追加されるのです。

 

しかも、同時に複数人の方が長期休業を取ることになったため、私を含め残った人たちの仕事が増えました。

 

ちなみに、産休・育休から復帰した方々は1ヵ月と経たないうちに退職しました。諸々の漏れ聞いた話を統合すると初めから退職を狙っていたことがわかります。現在の制度において、あきらかに育休制度の悪用なので相当に腹が立ちますが、働くママがこうせざるを得ない現在の制度にもっと腹が立ちます。

 

産休・育休によって残る社員が消耗する、というのは中小企業においてはよくある話ですね。

 

冒頭に書きましたように、経営者はとある自称営業コンサルタントにハマっていたので、けっこう不思議な制度を作りました。

 

なんと事務職で採用された私は、待遇は事務職のまま売り上げの目標を持たされることになります。

 

それから、目標を達成したら何をしたいか、ということを毎日、毎日社員の前で言わされるという異常事態が発生します。

もらったお給料で何をするか、という極めてプライベートなことを全社員の前で言わされるのです。

 

経営者というのは、お給料の使い道を社員に言わせることができるのですか?

そんなところまで、力が及ぶのですか?

 

私は、とても不快でした。

ですが、足元を見られていたのです。

 

ブラックとまで言わない理由は、スキルアップのためのといって語学学習の費用を出したことです。

ですがね、これが自称営業コンサルタントを信奉する仲間の経営する教室なのです。

 

このとき、私は転職も考えて他のことにプライベートの時間を使いたいと思っていました。(もちろん転職のことは伏せましたけれど・・・)

なので、ほかに興味のあることがあるので今のところ必要ない、という主旨でやんわり辞退したのです。

が、経営者は「それって今必要ないよね?」とかぶせてきまして、私がプライベートに何をするかということまで口を出してきました。

普通の、一般的な感覚としては、あり得ない状況ではないかと思います。

 

泣いてもいいですか。

 

身体的な特徴のことを他の社員の前で言われたり、家庭の事情を暴露されたり、本当に散々でした。

トラウマになっています。

 

ですが、やはり雇っていただいたという思いがあり、あくまで「グレーな会社」としか言えないのです。

 

私の主治医はメディアに出ない

 

ーーどんな先生が良い先生なだろう?

メンタルが病んでいる人の戯言です。個人の感想です。

目次:

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今の主治医

私が通うクリニックには毎日たくさんの患者が来院して、ひっきりなしに診察室へ入って行きます。

 

今のクリニックを初めて訪れたのは高校生の頃でした。

学校生活に支障をきたしている中で、このクリニックの名前を教えてもらいました。

現在に至るまで、一人暮らしをしていた時期を除いて、高校生の頃から同じクリニックにお世話になっています。

 

今思えば、それはラッキーとも言えるし、アンラッキーとも言えます。

他に先生を知らないし新たに探す勇気もなくて通い続けた結果、今は良い先生に診てもらえて良かったと思っています。

一方で、発達障害とわかるまで十数年という時間を要していますから、ほかの医師の診察を受けていればもっと早くなんとかなったかもしれません。

 

私の主治医はメディアに出ない

どんな先生が良い先生なんだろうって考えることがあります。

私の主治医と対照的と言えるのが執筆活動やメディアで活躍する先生方です。

 

一部の先生がそうするように、何冊も本も書けるだろうし、メディアで多くを語ることもできると思うのですが主治医はそうはなさらないようです。

良い先生の条件はわかりませんが、主治医について一つ言えるのは、いつも患者さんを見て(診て)いるということです。

 

うつや発達障害について情報を求めているとき、現在刊行されている本はとても役に立ちました。ですから本を必要としている患者さんがいることは確かと思います。

 

私が対比として挙げているのは、メインのお仕事がメディアや執筆活動である先生方です。

先生方がいったい何を見ておられるか・・・

きっと私が診察室の椅子に腰を掛けても、私を見てくださることはないんだろうなぁと思っています。

だって、諸々の大人の事情とか、自分のカメラ映りとか、目を向けるところがたくさんありそうだから。

 

なんでこの人はこんなにオシャレしてメディアに登場しているんだろう?

中身はたいしたことない話だけど医師が話すとそれっぽく聞こえるな。

なんでこの先生はひたすら患者さんを診ているのだろう?

なんでこの先生は本を書いたりしていなんだろう?

メディアに登場する先生は忙しそうだけれどいつ診察しているのだろう?

 

そんなことをぼんやり思い浮かべるのですが、私は答えを知りません。

 

自分自身のことだけど、病気やけがについては見ず知らずの他人に全てを預けなければならないので先生を信用するしかないのですよね。

信用した先生が良い先生であることを願うばかり。

ネットの口コミは「頭の片隅の片隅に入れておいても良い」くらいの参考程度(仮)です。

 

一人暮らし時代の主治医

話が前後しますが一人暮らしをしていた頃に通ったクリニックのことを思い出しました。すごく変な感じの先生でした。

当時確認したホームページではプロフィール写真が旅先で撮られていて、ずいぶんカッコつけているなと思いました。

名前とか、仕事だったかな。なぞに褒めたり持ち上げたりされたので、今思い出すとちょっと気持ち悪かったです。

でも、その先生は別にメディアや執筆活動をしていませんでした。

 

特別なコネなどを持っていない私にとって、良い先生に巡り合えるかどうかは運次第なんでしょうかね。