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海外出張にサンプルを持って行く場合に必要なもの*ハンドキャリーのINVOICEとは?

 

会社の上司や営業部隊の人が海外出張でお客さんを訪問するとき、商品サンプルを持参することがあります。そんなときに用意するのがハンドキャリー用のInvoiceです。

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現地の税関で引き留められた際には、物品がビジネスで使われる商品見本であることをInvoiceを提示して説明する必要があります。この点については詳しくは下記記事をご覧ください。

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尚、無償品なのでタイトルはProforma Invoiceとしておくと良いと思います。Invoiceと書くと誤って請求を上げてしまう可能性があります。

実際に請求を上げる書類(=Invoice)と、請求に上がらない書類(=Proforma Invoice)の区別をした方が管理しやすいと個人的には思います。

 

ハンドキャリー用といっても、特別フォーマットを変える必要はありません。

<Ship via>や<Ship by>、<Courier>といった輸送方法の記入欄にHand carryと書きます。この欄は、例えばEMSで送る場合はEMSと書き、追跡番号を記載します。

 

申告価格の考え方は輸出入の手続きと同じです。適正な価格を記載し、無償提供するものとして「No Commercial Value」と記載します。無償品の記載方法についても前述のリンク記事に詳しく書いています。

 

発行の宛先はサンプルを渡す相手となります。

 

このハンドキャリーという手荷物また預入荷物として商品を運ぶ方法は、それがビジネスとなっているそうです。緊急の場合はやはりこの方法が確実で早い、ということで最終手段なのでしょう。

ワタシは利用したことはありませんが、最悪誰かが現地の空港へ行くとか行かないとか、冗談半分で選択肢に上がったことはあります。結局は出荷を前倒しできてギリギリのスケジュールで輸送してきましたが。

 

出張時のサンプルを携行する場合には、わずらしいトラブルとならないようインボイスを持参しましょう。

 

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