aoko's blog

社会に出て困難を感じる人へ(社会人・事務・貿易事務スキル・諸々の生きる術など)

高卒の事務員が真剣に婚活した話

 

婚活について、実際に活動した経験から「婚活ってこんな感じです」という話をつらつらと書きます。

婚活を始めたいけれど迷っている人、どんなものか情報が欲しい人、あるいは、はるかなる高み(既婚)からの興味本位の見物を希望している人も歓迎です。

 

私が婚活を始めたのは20代後半のアラサー域に入った頃のことです。

高卒でアラサーの女性(男性も)も婚活に参戦すること自体は可能です。結婚相談所もネット婚活も登録できますし、結婚相談所主催のパーティーへも参加権はあります。

 

男女共に言えることは、学歴に係らず仕事をしていない状態で活動を始めるのは難しいということです。

少しズルいかもですが『一定の条件を満たせば』誰でも活動が可能ということを付け加えて申し上げたいと思います。

 

尚、出会いをどのように良縁に持っていくのか、努力が確実に実るのか、この点は本当にわかりません。先に申し上げますと私自身は活動をギブアップしました・・・。

もちろん良いお相手に出会って結婚された方も大勢いらっしゃることでしょう。動かない限りチャンスは巡って来ませんので「とりあえずやってみる!」というのは大切だと思います。

  

目次:

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活動場所とそれぞれの特徴

私の婚活の場はこちらです。

・結婚相談所

・婚活サイト

 

活動期間は被っていません。1つが上手くいかなくて、もう1つにトライするというサイクルです。

 

[結婚相談所] 

二十代だと初期費用がリーズナブルになる相談所に入会しました。どこの相談所でも年齢に応じた割引はあるかもです。

年齢的に需要が高くチャンスがある上にコストを抑えられるのです。普段の生活で出会いがなさそうなら、安く抑えられるうちにさっさと動いてみてもいいのでは、と思います。

 

主に入会費、月会費、成婚退会費といった費用が発生します。相談所によって費用はさまざまですが、抑えられても月額1万~1万5千円位はかかります。二十代でもこの位かかかります。

成婚退会費は、カップルが成立して相談所を退会するときに支払います。

成婚退会というのは、本当に結婚することではなく「真剣な交際を始めるために退会する」ということです。早い人は退会から半年位で入籍になることもあるそうです。結婚相談所側曰く。

 

入会には制限があります。

仕事をしていること(男性必須)、健康であること、タトゥーがないことなどが確認事項であることが一般的だと思います。当然ですが、結婚していないこと。その証明のために本籍地で独身証明書を取得し、提出します。

収入証明を提出しますし、結婚相談所の方が相手の身元に関しては安心感がありました。

ちなみに学歴に関しては特別制限がなく、男女共に高卒の方も活動していました。

 

女性は仕事をしていなくても良いそうですが、「現在家事手伝いで、将来も専業主婦希望」というのは一般男性からの需要は低めだと思います。

これは婚活で出会った男性(進展はなかった)と話したことなのですが、女性に働いてほしくない男性も中にはいるそうですが、そういう男性は若干モラハラ疑惑があるとかないとか・・・。

 

[婚活サイト]

婚活アプリとも言いますでしょうか。結婚情報誌を出していてメジャーなところで活動しました。

イケメン風で職業パイロットを匂わせて、異常に年収が高い人などには警戒してしまいます。案の定、すぐにいなくなりますので通報されたのかなと思ったり・・・怪しげな人には関わらないに越したことはないなという感じでした。

 

普通に真面目に活動している方もいますし、一方で結婚に対する真剣度に温度差を感じる方もいました。

相手が真剣に婚活している人なのか、そもそも身元が大丈夫なのか、この辺りを慎重に観察するメンタルのバランスを持っているなら活用して良いと思います。

恋愛で周りが見えなくなるタイプだとちょっと危なっかしいと思いますね・・・。

 

活動者(私)のスペック

どんなスペックで活動したか、支障のなさそうな範囲で書き出したいと思います。

・仕事:事務職

・休み:土日休み(年に数回の土曜出勤あり)

・年齢:活動開始は20代後半

・学歴:高卒(当ブログに書いているとおり)

・身長:普通

・体型:普通

・顔面:普通

・髪:長くはない(濃い目の茶髪)

・服:カジュアル、ジーパン好き(だけれど婚活のときはなるべく可愛い・綺麗を意識した)

・タバコ:吸わない(昔吸っていたがその事実は伏せた)

・お酒:たまに飲む

・趣味趣向:1日中家にいても平気、映画好き、本好き、漫画・アニメ好き、お笑い好き

 

こんな感じのスペックで活動をしていました。まったく女子力とかキラキラしたものを感じませんね・・・。

 

婚活市場にいる女性について

ハツラツとした人より、大人しい女性がタイプという男性は十分にいるようです。あらかじめプロフィールを公開していますので、スペックは分かった上でスタートします。

 

どんな女性が活動しているかについて、男性から聞いたことがあります。(婚活サイトで出会い、楽しくおしゃべりして終わっただけの人ですが・・・)

話によると、ヨガが好き、海外旅行が好きという女性が多くて、テンプレみたいになっているという話を聞きました。

ややうんざりした様子で話していたので、女性のキラキラ感を求めていない人も一定数いるんだな、ということがわかりました。私のような大人しい人間も需要はゼロではなかったということです。

 

お会いした男性

わかりやすく言うと私も大人しそうな人を希望していて、そういう方とお会いしました。スペックは高卒~大卒まで、いろいろな方とお会いしました。お茶をしただけの人も含めると30名以上になると思います。

 

結婚相談所では、年齢、年収、職業など先方のプロフィールについて希望を言うことができます。あまりにも理想と現実が離れすぎている場合にはアドバイスという形でやんわり修正を促されるのではないかと思います。

傾向としては、学歴が近い、性格的に合いそう、あるいは先方の希望といった形の紹介を受けていました。

 

例えば「高卒で医師とお見合いできるか?」と聞かれると私にはわかりません。私の希望は年収400万円以上(飲酒・喫煙の習慣があるなら)という感じだったので、医師の紹介が来ることはありませんでした。

希望を出したところで、非現実的なのでやんわり断られるかスルーされるのではないかなと思います。

かといって、紹介された男性が全て高卒ということはなかったです。登録者の割合的に大卒、専門卒の方が多かったので、そういった所で性格の傾向が合っている人が紹介されていたと思います。

全て会社員の方で、技術、営業、介護、事務など職業はさまざまでした。

 

婚活サイトでは、プロフィールを見て趣味や性格が合いそうな人を選んでメッセージのやり取りを始めます。ある程度話が弾んでから、「実際に会いませんか」というのを男性側から提案してもらっていました。

一概には言えないのですが、全体の印象として結婚相談所の方が「真面目そうな人」が多かったと思います。

 

結果

最初に書いたとおり、ギブアップしました。婚活ウツの気持ちがわかるくらいに、疲れました。

活動して砕けて、また活動してまた砕けで・・・・

自分で納得するほど頑張ったので「あの時活動しておけば良かった」という後悔は一生ないと思います。それ位スッキリしています。

もちろん、良い出会いがあればそれに越したことはないのですが・・・!涙

 

最後に・・・

婚活はあなた次第と言える部分もありますが、本当に運とか、縁とか、相手の気持ちもそうですし、自分ではどうにもならない部分もとても大きなウェイトを占めています。

自分の気持ちが疲弊することがあります。

ドラマや映画など、ちょっとした趣味で良いので、婚活以外の何か違うところへ関心を向けるようにした方がメンタルはやられないと思います。

私はもうギブアップしてしまいましたが、現在活動中の方、これから活動する方に良いご縁がありますことを心から願い、この記事を書き終えたいと思います。

 

追記:後日、婚活をやめて良かった話を書きました。↓

www.blue-aoko.com

 

 

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