aoko's blog

社会に出て困難を感じる人へ(社会人・事務・貿易事務スキル・生きる術?など)

囲碁は楽しいし誰でも始められる◎入門者の私が超簡単に説明します

 

囲碁とは、どんなゲームか超簡単に説明します。

難しいそうに見える囲碁の『とっつきにくさ』を少しでも解消して、仲間が増えたらいいなと思っています。

私は、ヒカルの碁(漫画)が好きだから!囲碁を始めました。アラサーになって囲碁教室の扉をたたき、いまだに入門クラスでマイペースにぼちぼち、パチパチやっています。 

 

同じようにヒカ碁が好きな方、ヒカ碁は知らないけど囲碁に興味のある方、せっかくなので囲碁を始めてみませんか。

目次:

 

囲碁って何?

 

囲碁は、1対1で行うボードゲームです。 

 

使う物

・碁盤(=ボード)

碁石(黒と白)

 

ゲームの流れ

・一方が黒石を使い、もう一方は白い石を使います。

・交互に石を置き、碁盤の上に自分の陣地を囲っていきます。

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ゲームの勝敗

・陣地の広さで勝敗が決まります。

・自分の陣地をより広く囲った方が勝ちます。

  

ゲームの終了

・石を置ききったら、互いの陣地を数えてどちらが広いかを確認します。広いほうが勝ちです。

・戦いの途中で自ら負けを認めることもあります。「投了」といいます。

 

 自分の陣地を広く囲うために

・盤上の石を取ったり、取られたりすることがあります。

相手の陣地を減らすという作戦もあります。

 

囲碁の学びは、STEP BY STEP !

初めのうちは、小さい碁盤を使って基本的なルール、石の守り方、取り方などを学んでいきます。

いきなり大きな碁盤を使うのは、コンパスを持たずに広い大海原に漕ぎ出でるようなものです。

入門クラスでの学びはあなたの「コンパス」になります。

小さい碁盤で練習することで「コンパス」を身に着けてから、大きい碁盤へ進む・・・このようなスッテプ バイ ステップ の歩みこそ、無理なく囲碁を楽しむコツです。

実際に、碁盤の三段階を見て行きましょう。

 

ステップ1:最初は、9路盤からスタート! 

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ステップ2:慣れてきたら、13路盤へ行きます。 

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ステップ3:いよいよ、コンパスを携えて19路盤へ!

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最後に、3段階をもう一度見てみましょう。 

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碁盤の種類ですが、もっと小さな「6路」や、「11路」もあるそうです。

教室によって方針はあると思いますが、基本的には小さい碁盤から大きい碁盤へ段階を踏んでいくと思います。

 

石を囲って取るゲームじゃないの?

これは間違いではないのですが、正解とも言い難いのです。

囲碁は石取りゲームではありません。

自分の陣地を広げる過程で、石を取ったり取られたりしますが、あくまで陣地を広げる手段の一つです。

 

陣地を囲っていくだけで何が面白いの?

相手が、だまって素直に陣地を広げさせてくれることはあり得ません。盤上の戦いで攻めたり守ったりしながら、陣地を拡大していくのです。

自分の置きたいところだけでなく、相手の嫌がる急所を攻めたり、あらゆる手を使って陣地獲得の戦いを繰り広げます。

このように自分なりに考え抜いて戦うことはけっこう楽しいです。

 

戦いとは別の観点からもその魅力に迫ります。

広い盤上には、どこへ石を置くのか、たくさんの選択肢があります。盤上は小宇宙と例えられるほど、無数の可能性を秘めいているのです。

 

ヒカルの碁では、ヒカルが碁盤の上を「宇宙」、石を「星」に例えていました。盤上で対局者は星を置き、宇宙を創造する神様になるのだと言います。

まだまだ成長中のヒカルが、このように囲碁の魅力を生き生きと語ったシーンはとても印象的でした。ヒカルは囲碁の魅力にひきつけられ、ライバルを追い、自分もプロの世界へ入っていこう歩み始めます。

このシーンがあったからこそ、囲碁への興味が忘れられなかったのだと思います。

 

NHK囲碁講座を見ればわかる?

毎週日曜日に「囲碁フォーカス」という番組が放送されていますが、これは入門クラスを終えた方が観る番組となります。

残念ながら、全く知らない人にとっては意味不明だと思います。

入門講座を受けて一通り理解した後、そこから強くなっていくためにご覧になるのがよろしいかと思います。

一応、級位者(※)が『初段』を目指すというのが番組のコンセプトだと思います。

 

囲碁は30級から始まり、1級までが級位者で、更に初段~8、9段まであります。自己申告制ですし、ネット碁においては利用するサイトによって段位の示す強さが異なるようですから基準はとても曖昧です。

 

頭が良くないとできないんじゃないの?

そんなことありません、それは誤解です。

趣味を楽しむのに、頭の良し悪し、勉強ができるできないは関係ありません。自分のペースで学び、ゆっくり覚えて行けばいいのです。

頭が良くないとできないなら、私はやっていません。

 

少し真面目な内容になりますが、考える力を養うという観点でも記事を書きました。こちらもご興味ありましたらどうぞ。

www.blue-aoko.com

 

囲碁教室はどこにあるの?

実は、さまざまな場所で入門講座が開かれています。大人の入門者も大勢いらっしゃいますのでご安心を。

 

1. 碁会所という囲碁好きが集まって碁を打つ場所で、週に何回か「入門講座」を開いています。

2. 公共施設などで定期的に囲碁教室が開かれています。

3. 子ども囲碁教室という形で、囲碁教室もあります。

4. 全国各地の日本棋院で「入門講座」を開いています。

5. IGO AMIGO というプロ棋士発足の普及団体が、定期的に入門講座等のワークショップを開催しています。20~30代向けに普及活動を行っています。

 

インターネット検索で「神奈川 囲碁教室」など、お住まいの地域名を入れて検索しますと、教室がヒットしてくると思います。

お近くに日本棋院があれば、そちらの入門講座もご検討可能です。また、20~30代の方はIGO AMIGOへの参加も視野に入れることができるかと思います。

 

最後に

生涯の趣味と思って習っていますが、やはり全体的に20~30代の囲碁人口は少ないので将来的に、対戦相手に困ってしまうのではないかと危惧しています!

『とっつきにくさ』が初めの一歩を邪魔しているなら、それを取っ払えたらいいなと思って書きましたが、いかがでしたでしょうか・・・。

これをご覧になっている方と、いつか碁盤をはさんで向かい合う日が来たなら素敵です。

 

説明内容についてのご指摘等ありましたら、大変お手数ですが、お問い合わせフォームよりご連絡いただきたく思います。