aoko's blog

社会に出て困難を感じる人へ(社会人・事務・貿易事務スキル・諸々の生きる術など)

ヒース・レジャーの年齢を越えてしまっていた◎ブロークバックマウンテンとか

 

先日の金曜ロードショウでダークナイトが放送されていたのでちょっと書きます。

 

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ヒース・レジャーが亡くなったのはいつだったかな・・・

Wikipediaさんによると2008年ということなので、もう10年以上経ってしまったのですね。

28歳だったそう。

そうか、私は彼の年齢を越えてしまったんだ・・・気づいてしまって何故か大きなショックを受けました。

 

彼を知ったのは、ブロークバックマウンテンというミニシアター系(といいますか?)の映画でした。

公開はこれまたWikipediaさんによると2005年ですから、約15年前ですか・・・。

同性愛に目覚めた男性カップルの物語なんですが、大自然の中ではぐくまれた愛の美しさと、人間社会でのしがらみの中で愛を引き裂かれ、苦悩の中で生きる二人を淡々と丁寧に描いています。

10年以上観ていませんのでうろ覚えのためニュアンスは若干違うかもしれません。

当時はDVDもサントラも持っていて、すごく心を奪われた映画だったのは確かです。

 

ブロークバックマウンテンの公開当時の社会の様子ですが、マツコは世に出ていなかったですし、今よりもっとセクシュアリティのタブーが多かったと思います。

知っている人は触れたくないし、知らない人は知りもしないし興味もない、そんな扱いかなぁと。

 

今公開されていたらもうちょっと違った取り上げられ方をしたのかもしれませんが、当時は必要以上に持ち上げられることなく、いい意味で程よい規模のひっそり具合で上映されていたと記憶しています。 

映画ファンと一部のBLファンも来ていたのかなと思います。

 

そうそう、BLや腐女子というキーワードも今ほど一般的ではなくて、彼女たちの文化や生態はあまり明らかになっていませんでした。 

 

さて、そういう背景を考えるとこの映画は10年早かった。

 

でも、やはりあの規模感はちょうど良かったとも思うし・・・。

世の中の受け入れ態勢が整いつつある今、もう一度公開してもらえないかな?

 

誤解のないよう改めて書きますが、この映画に問題提起の面が含まれることは認めつつ、あくまで映画としてとても素敵な作品です。

 

・・・ダークナイトの話に戻ります。

ジョーカーの役を彼が二十代で演じていたとは改めて考えると恐ろしい・・・。

彼の年齢を越えて、なお一層のことその凄まじい演技に畏怖の念を抱きます。

 

役者の演技も相まって映画自体がとても面白いです。 

斬新で面白すぎて感動して、映画館で3回も観てしまいました。孤独だった私の感覚にジャストフィットしたのだと思います。

一人暮らしをしていたのですが、とても孤独で精神的に追い詰められていて、暗い重いストーリーが大好きでした。

 

周囲の子どもに比べると洋画を好むタイプだっため、幼い頃から割合いろいろ観た方だと思います。たとえばバック・トゥ・ザ・フューチャーは子どもの頃と大人になってからと2回観たり、有名どころは押さえた方です。

何が言いたいかというと、そこそこ面白い映画は観てきた中でも群を抜いて面白かったということです。

 

どんな映画かは、WikipediaさんかYahoo映画さんなど詳しいところへお尋ねください。レビュー観ると結構かっこいいことが書いてあって興味深いですが、まぁ肩ひじ張らずに楽しんでほしいと思います。

 

ヒース・レジャーは亡くなりました。

私の心に癒しと感動をくれた人たちへ、どうかやすらかに。

**A7XのCity Of Evilを聴きながら**