aoko's blog

社会に出て困難を感じる人へ(社会人・事務・貿易事務スキル・生きる術?など)

アナタと社会をつなぐ「本」ー読書は必要ー


高校を卒業して社会に出るなんて、今考えるとホントにすごい、無謀とも思えるくらいです。

 なぜかって?

 私を含め多くの高卒生たちは、学業にあまり縁のない学生生活を送ってきていて、社会科で習うようなことを忘れてしまっているか、または知らない人が多いと思います。

 

世の中について極端に無知で、社会のルールや制度についても疎い状態で大人に混ざって働き始めるのは無謀ではないかと思ったのです。

勉強や読書に取り組んでいた方には申し訳ありませんが、私の体験ベースで書いていますのでご容赦ください。

 

自分の生きている社会がどんなところで、どんなルールの下で、どんな人が暮らしているか、アナタもワタシも高校を卒業したばかりでは全く想像もできなくて、実際に直面したときに相当な苦労や困惑があると思います。

ですから、少しだけ先取りして知っておくことは必要ではないでしょうか。

そこで、

◆本を読んだ方がいい理由
◆おすすめの本

をお届けします。

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社会のこと

日本の社会がどんな仕組みで動いているのか、過去にどんなことがあって、現在はどんな様子なのか。授業で習ったこと覚えてますか・・・?

 

社会のことを少し知っておくと、例えばですが、困ったときに「こんな制度ないか?」とか解決方法を探す発想が生まれます。何も知らないと、「困った、あ~困った」で止まってしまい、その先の相談先解決策を探してみるといった行動へ進めないのです。これってすごく損です。自分を苦しめることになります。

 

人のこと

小さな組織だと派閥もないと思いますが、人数が増えると必ず「派閥」のようなものが生まれます。とても面倒くさいことではありますが、避けて通れないので書きますね。例えば、自分の上司と不仲な人間はいるのか、それはだれか。知らずにその人と親しくしたら、自分の上司はどう思うか、会社での自分の立ち位置はどうなるだろうか・・・?

こういった人の心の機微や、それを踏まえた自分の立ち振る舞いといったことを小説は教えてくれたりします。100%自分のケースに当てはまる事例ではないけれど、大きなヒントになります。


いくつか面白い本を紹介いたします。

 司馬遼太郎
 坂の上の雲
 竜馬がゆく
 胡蝶の夢
 菜の花の沖

 

コメント:上の二冊は鉄板。「胡蝶の夢」と「菜の花の沖」は私の好きな本です。
歴史は繰り返すといいます。いつの時代も人間の考えることってそんなに変わらないなと思います。リーダーの考え方や役割、それに従うアナタやワタシの役割なんかも見えてくるかもです。日本の今と昔の社会の違いなんかもストーリーベースで知ることができます。そして、少し日本史の復習になります。

 

新田次郎
 八甲田山 死の彷徨

コメント:こんな無能な上司の下につきたくない、の究極。

 

池井戸潤

コメント:サラリーマンたちの考えみたいなのをちょっと覗き見。

 

垣根涼介
 きみたちに明日はない

コメント:軽快で読みやすい。暇があれば。

 

図書館戦争シリーズ

コメント:息抜き用!キュンキュンするので女子におすすめ。男子も好きな人は好き。

 
ひとまずこんなところです。他にも本はいろいろありますので、随時アップします。そのうち、どこかでまとめようかなとも思います。

 

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