aoko's blog

社会に出て困難を感じる人へ(社会人・事務・貿易事務スキル・諸々の生きる術など)

職場で人の顔色を窺うポイントと疲れないための手の抜き方

 

人の顔色を窺うなんて本当に面倒くさい!ですよね。

でも、その必要性もわかるからこそ、困ってしまうのだと思います。

 

私なりの顔色を窺うポイントと、疲れないための手の抜き方を経験ベースで書きたいと思います。

目次:

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職場環境サンプル

 

早速ですが、私の勤める(正確には勤めていた)会社を事例に見て行きましょう。

・比較的、同性(女性)が多い

・上司は女性で男勝り

・上司には犬猿の仲などのわかりやすい同性の敵がいる

・上司にとって基本的に異性は敵

権威主義で風通しが良くない

・出世も降格もトップの気持ち次第

とまぁ、後半愚痴になります。悪い所は枚挙にいとまがないという感じです。

 

良い点として、部署のメンバー同士の関係が良好なことが救いです。男性の本音は知りませんが、出世意欲をギラギラさせる人は皆無で平和主義の集まりだと思っています。

 

さて、私はというとその他大勢の平社員です。

所属が管理系の部門のため企業秘密的なことも扱う関係で上の人たち接触する機会があります。こういう場合、上司たちの人間関係に配慮した行動が求められます。

 

これだけで直感的に「面倒くさそう」と思いませんか?

はい、とっても面倒くさいです。

どんなことに気を付けて、この面倒くさいポジションをサバイバルしているか見て行きましょう。

 

最重要事項は上司に嫌われないことです。

嫌われたら仕事を干されて会社にいられません。それに付随する形で、下記2点も同じく重要です。

 

・上司の敵を含む他部門の長に嫌われない=最終的に上司に嫌われるから

 

・同じ立場(指示を受ける側)にいる人から嫌われない=部署内も他部門の人も、協力を得られないと仕事が滞り、仕事ができないと上司に嫌われる

 

会社にいられない、というのは、自分が居づらくなるということですが、最悪は何らかの理由をつけて退職に追い込まれてしまうケースもあります。他部門の長から目を付けられると、上司も庇う気にならずあっという間に居場所がなくなります。

私の所属部門だけでなく、他部門でも同様のケースはあったようです。入社前も、在籍中も、その後も・・・。

 

では、[嫌われない]を実践するために、どのようなことを心掛ける必要があるか見て行きましょう。

 

[嫌われない]を実践するマイルールと脱力ポイント

上司に恥をかかせない

マナーを身に着け、社内の挨拶を徹底し、身だしなみを整えるという基本を守ります。基本ができていれば、上司の管理監督が行き届いていることを周囲が認めます。

逆にこれができないとどうなると思いますか?

 

上司は社内にいる敵を前にして恥をかくことになります。

この怒りの矛先はどこへ向くでしょうか?

基本がなっていない当人へ怒りが向いてくると予想できます。

 

脱力ポイント:

・とりあえず笑顔や微笑みで挨拶していればOKです。あとは、例えば「お話中すみません」といった気遣いの一言が言えれば大丈夫です。

 

・女性のメイクはコンシーラー、眉、チークで清潔感と血色アップすればOK、ばっちりメイクは不要です。

 

・男女ともに寝癖や服のシワは直しておきます。女性で髪がまとまらない時は1つに束ねて清潔感を出せばOKです。

 

成り行きを見守る

たとえば、他部門の情報を上司より先に知ってしまうことがあります。

他部門の同じく一般社員で仲の良い人から「実は〇〇らしい。後でうちの上司が、そっちの上司と直接話すって。」と言われたとしたら、どう対処するのが良いでしょうか。

 

最新情報を上司に報告したくなるかもしれませんが、ぐっとこらえます。

 

とりあえず部署の先輩などに情報を伝えて、下の人たちで情報を共有した状態で、上司同士の伝達の成り行きを見守ります。

そして、自分の上司から連絡や指示が来た時に初めて知った風に反応し、その指示に従うのです。

自分の上司と、他部門の上司の関係性に変化をもたらすようなことには一切関わらない方が良いと個人的には思っています。

 

私の職場ではこれが最も平和です。

断っておきますと【下の人たちは協力する】というのが前提です。

 

脱力ポイント:

とりあえず近しい先輩に共有しておき、どうするかはその人に任せればOKです。

自分だけでキープしないで、みんなで成り行きを見守るのです。

 

雑務は忙しくても率先して行う

若い平社員では、あなたが一番年下ではないでしょうか?

その場合は、多少仕事があっても、なるべく雑務を率先して行いましょう。

コピー用紙が切れそうだったら補充する、汚れが気になるところは掃除する、おみやげを配る等です。

 

脱力ポイント:

体育会系のノリは必要ないです。

ちょこっと率先してやるイメージをつけておけば、先輩方は優しくしてくれると思います。少なくとも私はそうでした。

 

大事なこと

最後に、「人の顔色を窺う」というよりも、「ちょっとした配慮をする」という考え方へシフトしてみると良いかなと思います。

あなたのちょっとした配慮は、きっとご自身の社会生活を楽にしてくれると思うのです。

自分を楽にするため&守るための配慮なので、これで疲れ切っては意味がありません。

肩肘張らずに、脱力とリラックスでやっていきましょう。

 

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